2008
数日前、特に盛り上がることもなく洞爺湖サミットが終わりましたね。
( ・ω・) さぁ、思い残すことも無いでしょうし、福田降ろしを始めましょうか
【未来の超エネルギー発掘か】
朱:ふにふにふに~。
黄:どうでも良いけど、何で飛んでる間中、鳴き続けてるんだよぉ。
朱:何故だか~、こうしないと落ち着かないんですよ~。
黄:もしや自動車に於ける排ガスの如く、動力の残りカスが漏れる音なのではないかと、
ふと思ってしまったんだよぉ。
【何という使えなさ】
朱:試しに~、声を出すのをやめてみますね~。
黄:何がどうなるやら、なんだよぉ。
朱:……。
黄:どうなんだよぉ。
朱:……ふ、ふに! 息が止まって、死ぬかと思いました~。
黄:このどうしようもない不器用さ加減。如何ともし難くてコメントしようがないんだよぉ。
【典型的類友】
月:朱雀も、酸素が必要だということが、何よりの驚き。
朱:わ、私を、嫌気性細菌みたいに言わないで下さい~。
黄:常軌を逸するという意味では、遥かに上回るんだよぉ。
月:それでも尚、原子力で稼動している仮説は決して捨て去らない。
黄:こっちはこっちで、頭の配線は常軌を逸している訳なんだよぉ。
【こいつは困り者だ】
月:ふにふに~。
黄:何の真似なんだよぉ。
月:もしや、重力を断ち切る呪法の類では無かろうかと思った。
黄:方向性は確実に間違ってるにせよ、
何でも試してみる姿勢だけは買うべきか、実に悩ましい話なんだよぉ。
朱雀の研究なんて金にならない学問、月読みたいな金持ちの道楽でないと結果が出ないと思うんだ。
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