2008
先日、報道ステーションなる報道っぽい番組を見ていて、メインキャスターの余りに誠意のない謝罪モドキに立腹し、抗議メールを送りました。まあ、当然の如く、そのメールは掲載されることもなく、揉み消されて終わった訳ですけどね。
( ・ω・) これだから、自称報道機関と呼ばれることに、何故気付かんのか
【一つの真理ではある】
西:頭が、痛いですわ。
平:慢性偏頭痛?
西:何で微妙に専門的ですの。
平:万一の時、最後に頼れるのは自分だけなんだよ?
西:今、貴女は全世界の医師団体を敵に回しましたよ。
【真実とはこんなもの】
北:コツコツ。
イ:ところで、何してるの?
北:暇だから、呪いの人形を開発してみた。
西:ワタクシの風体に似ているのは、偶然じゃ無いですわよね。
【淘汰論的発想】
平:この世界で、絶対の正義って何だと思う?
北:とりあえず、海は女だという船乗りの論理。
イ:誰か見たのかなって思うよね。
西:昔から伝えられていることには意味がある。
つまりは、そういうことですわ。
【暗い暗い何かに】
平:私は、夜の海が一番だと思うのよ。
あの何も見えない闇の奥って、何処までも神秘的じゃない?
西:吸い込まれそうになりますわよ。
平:その底の見えなさが良いんじゃない。
北:少し、何かに触れた気がしてならない。
人の心には、誰にでも闇というものがあるのです。人じゃないけど。
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