2020
ビタ一文という言い回しがあります。僅かな金銭という意味で使われることが多い言葉です。一文は江戸時代の小銭だと認識している方は多いでしょうが、ビタはどうでしょうか。漢字で書くと、鐚になるようです。潰れて見づらいでしょうが-、金偏に悪の旧字体という、中々にドスが利いた文字です。この場合の悪は、質が悪い、粗悪なという捉え方で、苦労をしなかったとか、倫理的にダメなことをして得たという解釈が多い悪銭とは違うようです。低品質という意味も一応はあるみたいですけど。室町後期から江戸初期に掛けて、出来がイマイチな銅銭が流通していて、それを鐚や鐚銭と称していたのが始まりなのだとか。現代日本で日本円が使えない場所などほぼありませんから分かりづらいですが、信用に欠ける現金は安い値で扱われたり、そもそも受け取りを拒否されることが珍しくありません。政情や経済が不安定な国の通貨が足元を見られたり、両替を渋られたりすることからも分かるでしょう。ビタ一文出したくないというのが最も多い用法でしょうが、そんな安っぽい銭ですら嫌だというのは、結構な否定具合です。まあ、一円でも出してしまったら価値を認めてしまうということなので、ゼロとは意味合いが全く違う訳ではあるのですけどね。
(・ω・) 金偏に良でロウと読むらしいけど、シルバーと見分けが付かない
【因果が巡るとすればゼウスへの天罰はいつ下るんでしょうか】
月:ギリシャ神話にはクロノスが使っていたとされる、
全てを切り裂くアダマスの鎌ってのがある。
朱:分かりやすいのは人気が出そうです~。
黄:たしかクロノスってのは、ゼウスの父親なんだよぉ。
朱:アルテミスさんのお爺さんですか~。
月:ちなみに、クロノスはこの鎌で自分の父ウラヌスを追放したんだが、
後にゼウスにぶっ倒されて奪われてたりする。
【大抵の人に分かり易い因縁だからしょうがないんだ】
月:最強であるイージスの盾とぶつけ合わせてみたいというのは、
東洋人であれば誰しも思うところであろう。
黄:持ち主のアテナは、ゼウスの娘なんだよぉ。
朱:親子喧嘩ばっかりですね~。
月:最大の敵は身内なのが世の真理ってことだ。
朱:作品内容に絡めてきました~。
黄:むしろ自分の姉妹喧嘩を肯定してるつもりなんじゃないかと、
勘繰りたくなるのが月読の人望なんだよぉ。
【鉄道から宝石に至るまで老若男女を問わないのが厄介だ】
月:ゼウスの雷霆ケラウノスも強そうだよな。
全力出したら雷光を轟かせて、宇宙を滅ぼせるって話だ。
黄:あのオッサン、どんだけハチャメチャな武器持ってるんだよぉ。
朱:同好の士として、月読さんと話が合いそうです~。
月:威力だけに拘るようなタイプは、私の好みと掛け離れてる。
黄:面倒な派閥争いが始まったんだよぉ。
朱:興味ない方から見たら同類だってのは、
マニア的には分かりづらい話なんでしょうね~。
【実父と実兄にも容赦なく信念を貫き通していく】
朱:そういえばアルテミスさんは何か持ってないんですか~。
月:アルテミスの弓、らしい。
黄:そのまま過ぎるんだよぉ。
月:兄貴のもアポロンの弓で捻りがなくて、
どっちも同性を射抜くと苦痛なく死に至らしめるんだと。
朱:アルテミスさんがアポロンの弓を使ったらどうなるんでしょう~。
月:あのアルテミスが、男が使ったものに触ろうと思う訳が無い。
ギリシャ神話も結構な粒ぞろいです。神器の能力が高すぎると神様の権威が落ちそうな気もしますが、ここの場合、倫理的にもっと何とかしろ感があるので気にならないのかも知れません。
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