本当、今更な感じはありますが、黄龍ちゃんの人間関係って、凄い独特ですよね。仲いいか悪いかと問われればいいんでしょうが、絶妙な距離があるというか。長生きし過ぎると、こんな風になるんでしょうか。あんま語られませんが、黄龍とか出会いと別れを繰り返しすぎて、そういうところ達観してそうです。朱雀の保護者ぶってますけど、ほぼ確実に朱雀の方が先に転生するという。まあ、百九十年は先の話なので、私の寿命が多分もちませんが。天照と月読のことは元々知ってたっぽいですけど、どんな出会い方したんですかね。武則天が転がり込んできたのは百年前くらいだとかなんだかいう設定があったような。死んでからの約千年、何してたんでしょう。妄想が捗ります、書きませんけど。 (・ω・) 結局、青龍が先代白虎を誅殺する物語は書かんかったぜ! 【神って一体なんなのさ】 亜:よし、朱雀。折角だからここにあるの、一つあげるよ。 朱:い、いいんですかね~? 黄:何を選ぶかで、朱雀が何に愛されているかが分かるんだよぉ。 白:疫病神か、幸運の女神か、はたまた笑いの神か。 青:あなた達は仮にも、自分達が四神と称される存在である自覚があるのですかね。 【変な方に神経図太い】 朱:で、では、これをいただきます~。 亜:ふぅむ、本当に、それでいいの? 朱:そ、そういう心理戦はやめましょうよ~。 亜:メンテはしてあげるけど、返品や投棄は認めてないからね? 黄:なんか夜な夜な手足が生えて置き場所が変わるみたいな、 ちょっとした怖い話になりそうなんだよぉ。 朱:実害がなさそうなので、その程度なら問題ありません~。 【朱雀らしいとは言える】 亜:それは、電磁波を発生して、全身の血行をよくする健康機材だね。 朱:わ、割と普通でした~。 白:これは美味しいの? 滑ったの? 朱:そんな判断基準はやめておきましょうよ~。 黄:個人的には、朱雀の電波に勝てるのかとか、火の聖獣に血の巡りとか、 釈然としない部分はあるんだよぉ。 【微調整は難しいのよ】 白:電波と電波が干渉しあって、想定外の事態が引き起こされる流れかな。 黄:なんでちょっとワクワクしてるんだよぉ。 白:今までに起こったことがないことが起こるって、面白そうじゃん。 黄:これが傍観者の、言い換えるなら野次馬の意見なんだよぉ。 玄:虎なのに、ですね。 黄:おい、むしろクリアライン緩くなってねーかと、 開発責任者をちょっと睨みたくなってきたんだよぉ。 そもそもコンピューターがうまいことを言おうとする機構が必要なのかという根源的問題には、誰も触れません PR |
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