イースター島のモアイは、世界でも屈指に有名な石造物です。どういった経緯で作られたのかについては諸説あります。私が耳にしたのは、最初は信仰の対象として常識的な大きさで作られていたものの、村同士で張り合っている内に歯止めが掛からなくなり、あんな規格外のサイズになったのだとか。神輿や山車の飾りが際限なく豪華になっていくのと似た話と言われると、なんとなく納得はできます。イースター島の場合、モアイを作ったり移動させるのに木材が必要で、最終的に島中を伐採してしまって悲惨なことになったという笑えないエピソードもくっついてくるらしいですが。とはいえ、恐竜みたいに、とりあえずでかくなっておけという流れに乗っていたら、環境の激変で絶滅してしまうという逸話もある訳でして。人の行動と生物の進化は、大局的に見れば似たパターンを発見できるのやも知れません。何が最終的に益となるかをその時代を生きるものに判断するのは難しく、肯定することも否定することも一概には言えないのが真理という話に展開するのはどうでしょうか。 (・ω・) 私が流行に疎いのは、これとは関係なしに単に面倒だからである 【限りある医療ソースは大事に使ってくれ】 マ:ちょい前の家電屋とかスーパーって、 繁盛する場所に隣り合って店開いたりしてたやん。 病院はそないなことにならへんのかいな。 玄:患者さんに選択肢が増え、病院側も緊張感が増す。 特に問題らしいものは見受けられませんね。 マ:この際、無医村が増えて困っとる現状には目瞑っとこ思うねん。 【刃物の扱いに長けた人も居ることだしな】 マ:なんやつまらんなー。 血みどろの抗争の末、出血覚悟の値引き合戦に持ち込むとこ見てみたかったで。 メ:結果病院が潰れて、やむなしに退職するのを期待してるように見える。 玄:大義名分が無いと、中々足抜け出来ませんからね。 マ:極道みたいに言わんといてや。 玄:労働環境が過酷、警察と縁が深い、命のやり取りが絶えない、と、 箇条書きにすると大差無いようにも見えますけどね。 【摩耗して使い捨てられる悲しきタンク】 玄:ナースって、つまるところヒーラー職ですよね。 マ:応急手当はともかく、本格的な治療はしたらアカンで。 玄:となると、治癒も出来ないことはないタイプでしょうか。 マ:回復量がショボすぎて死にスキルになるパターンやな。 玄:本業が前衛なら辛うじて許されますが、後衛だったら張り倒したくなります。 マ:その視点やったら、医療の最前線に立っとるウチらは何の問題もあらへんな。 【医療器具を武器にすることに抵抗が無さそうな人種】 則:ほむ。 玄:この、やたらと攻撃力が高くて回復なんて二の次にしそうな方はどうしましょう。 則:死活とは表裏一対の事象じゃ。 常より人を救うておるからこそ、壊す術もまた極めておると言えようぞ。 マ:定期的にバーサクモード入って制御でけへんのやろな。 玄:扱いづらい、という意味では外科医としても一緒ですし、 玄人好みという逃げ口上を与えておけばいいんじゃないですかね。 回復職無し縛りは一般的ですが、回復職オンリー縛りは大して難易度が上がりそうも無い気はしています PR |
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