2009
さて、たれふにに関しましては、特に期間設定はしませんでしたが、締め切らせて頂くということで。御賛同頂いた御二方には申し訳ありませんが、まあ、これも運命ですから、封印決定です。私だけが愛でるよ。
それはそれとして、朱雀を既存のマスコットと融合させようぜ企画、第二段。今や日本一のゆるキャラとして名を馳せた、彦根城イメージマスコット、ひこにゃんとフュージョン、その名も、『ふににゃん』です。語呂なんてこまけぇこたぁ良いんだよ。
( ・ω・) 結果的に、何か凄いタイムリーだよね!
【かぐや姫並の難題だ】
玄:皆さん! 話の本筋から外れてませんか!
黄:いつものことなんだよぉ。
朱:元々は、何でしたっけ~?
玄:天使の人気を、私に転化させる方法です。
メ:……ん?
黄:まあ、いずれにしても導こうとしている結果に無理がある訳で、
多分、考えるだけ時間の無駄なんだよぉ。
【流出需要を取りこぼす】
月:逆に、ここでの会話で意味や意義があったことがあったのかと。
黄:それも切ない論理なんだよぉ。
玄:天使です! 全て天使の仕業です!
メ:……んん?
黄:そうやって天使のネガティブキャンペーンをするのは勝手だけれど、
その結果として玄武のファンが増えるとも思えない辺りが、
悲しい話だとは思うんだよぉ。
【情報操作は基本だよ】
玄:天使長ミカエルは、その武勇で以って名を広めたんです。
黄:この御時世に、わざわざ戦うこともないんだよぉ。
玄:仮想敵はお約束です。
ここはアメリカや日本辺りを極悪人に仕立ててですね――。
黄:いや、その政策はとっくの昔に推し進められていて、
むしろ手垢が付いてるレベルであることは間違いないんだよぉ。
【天使上奏編参照】
メ:ここは、代闘士制度を復活させて、バトルトーナメントを。
黄:ネタに詰まった週刊漫画家みたいなんだよぉ。
メ:ミカエル対黄龍の夢の対決に、読者の皆もドキドキ。
黄:一体、何でそんなにもミカエルと戦わせたいのかは知らないけれど、
黄龍の知名度は、ミカエルの半分も無いのが現実なんだよぉ。
黄龍と同じくらいの知名度を持つ天使って、ハラリエルとか、そんなレベルじゃなかろうか
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