腐ったゴミクズに民衆の裁きを

　さて、衆議院解散を翌日に控え、慌しいのは永田町だけではありません。私も、お盆くらいまでには、各党の情勢や、公約等々を纏めて発表しないといけません。選挙権ある奴は、選挙行けよ、ゴルァ。

( ・ω・)　政治が腐ったのは日本国民が無責任だから！　それだけは揺るがないよ！

【朱雀を取り巻くエトセトラ】
朱：夏はやっぱり、アイスですよね～。
黄：体温が七十五度もあるくせに、何で持った瞬間溶けないんだよぉ。
月：そりゃまー、朱雀だから。
朱：私のアイスに対する情熱は～、物体の三態なんかに負けないんです～。
黄：いや、情熱なんかたぎらせたら、むしろ融解が加速するのでは無かろうかと、
　常識的な判断を口にしてはいけない空気が嫌なんだよぉ。

【確実に獣以下】
月：かき氷、カキ氷。
黄：頭キーンな御約束なら、余所でやるんだよぉ。
月：ふわははは。その物言い、貴様、頭キーンを感じて尚、食べ続けると、
　もんどりうって倒れることを知らぬと見た。
黄：生体防御反応とは身を守る為にあると信じていたけれど、
　バカには全く効果が無いようで、本当、困ったものなんだよぉ。

【この生命体どこへ行く】
朱：ふに～。夏になっても、世の中は平和ですよね～。
黄：脳が万年春色の輩が言って良いことなのであろうか、なんだよぉ。
月：だが、少し待って欲しい。将来的に季節が一様になると言われている訳で、
　朱雀の脳は、時代の遥か先を走っていると言えるのではなかろうか。
黄：それを言うなら恐竜時代も似た様なものの訳で、
　逆行しまくってるという解釈も可能なんだよぉ。
朱：ふに～？

【何はともあれ平和です】
朱：昔って～、暖かかったんですか～？
黄：氷河期なら寒いんだよぉ。
月：もう既に、何が何やら。
黄：こんな会話の混沌、朱雀という生体の無秩序さに比べれば、
　どうってことないのは、常識の領域なんだよぉ。
朱：ふ、ふに～。

　朱雀が本気出したら、世界七不思議が倍増するのは既に定説です。