2006
バトロワを設置して半日。好評なんだか、何なんだか。防御が50止まりなのは、これのリミットを越えると何のダメージも与えられないからです。尚、攻撃力を上げすぎると、一発だけ当てて負けるという台風野郎になってしまうので、お勧めしづらいです。
【譲れない拘り】
?:ホワイトナイトだ。白馬の騎士様が現れてくれたぞ。
麒:何だと。白馬の騎士と言えば、女の子永遠の憧れだぞ。
たかだか第三勢力的投資家に使われてたまるものか。
青:この際、あなたの浪漫が介入する余地はありません。
【類は友を呼ぶかな】
朱:おのれ、コンピューター産業からの参入だと。
この国を食い物にしようなどとは、甘く見られたものだな。
黄:人の振り見て我が振り直せ、は少し違う気もするんだよぉ。
【長い回り道だった】
朱:こうなったら、決着は拳でつけるとしよう。
麒:ああ。私達が行き着く所は、結局そこだけだ。
黄:むしろ、最初からそうして頂きたかったものなんだよぉ。
【つい全力で】
青:それで、朱雀を昏倒させたことに対しての弁明をお伺いしましょうか。
麒:あれだけ大口を叩いておいて、肉体的に何ら変わり無いとは思わなかったな。
青:小学生の言い訳ですね。
【記憶など無い】
朱:ふに~。全く以って良く寝ました~。
黄:これから寝る時は、檻の中でお願いしたいものなんだよぉ。
朱:ふに~?
久々にマジ迷走をしました。まあ、これが黄龍ちゃんクォリティではありますが。
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