2009
日経と読売の一面に、『民主300議席も視野』と書いてありました。立候補者のほぼ全てじゃねーか。え、夕刊フジや日刊ゲンダイじゃなくて、日経? マジで?
( ・ω・) こんだけ煽って、単独過半数にもならなかったら腹切れよ、本当
【本日復活! 異次元漫才!】
朱:モグラさんって~、バタフライをさせたら巧いと思うんですよ~。
月:だが、リーチが足りない為、不利なのではなかろうか。
朱:そこのところは~、回転で補えば良いと思うんです~。
月:成程。モーターかと見紛わん、グルグルパンチを見せれば良いのか。
黄:いつにも増して、この落としどころが見えない空気感、
どうやっても、慣れることが出来ないんだよぉ。
【一種の自然淘汰】
朱:カラスさんって~、三歳児くらいの知能らしいですね~。
月:犬は、バラつきはあるけど、二歳児程度らしい。
朱:私は永遠の五歳児って呼ばれてますから、勝ってますよね~?
月:うむ、これは誇って良いところ。
黄:何ゆえ、ツッコミ不在の漫才が定着しなかったのか、
この二人を見ていると、心の底から理解出来てしょうがないんだよぉ。
【とにもかくにも鳥頭】
朱:猫さんの知性って~、どうなんですかね~。
月:一説に依ると賢いが、とりあえず記憶容量は少ない。
朱:数分前のことも忘れてますよね~。
月:しかしそれは、朱雀が言って良いことでは無いと思う。
朱:ふに~?
【即日封印! 亜空間漫才!】
朱:フラミンゴさんって~、何でいつも片足なんですかね~。
月:実はあれ、願掛けらしい。
背景には、大病に苦しむ薄幸の妹が。
朱:それは大変ですね~。
月:これが姉だと、救う気にならない不思議。
黄:……はっ!
余りのどうしようもなさに意識が飛んでしまうとは、
ある意味に於いて、恐ろしいことこの上ないというものなんだよぉ。
どなたか、この異次元漫才を二時間DVDで販売してくれませんか。