2009
今日だか昨日だかの話ですが、幸福実現党が、衆院選からの撤退を表明しました。早いよ。せめて、負けてから逃げ出そうぜ。
( ・ω・) 供託金も積まずに売名とは、良い度胸してけつかるぜ
【人口統計など無意味】
麒:だぁらぁぁぁ!!
黄:遂に発狂したんだよぉ。
月:それは、ネトゲ閉鎖で自暴自棄になった黄龍が言って良い台詞ではない。
黄:いや、この件に関しては、全世界七十五億のネトゲ廃人が、
同意してくれると、信じて疑わないんだよぉ。
【肯定などするものか】
麒:ダメだ、何も思い付かん。ちょっと走ってくる。
朱:こっちも、最初に戻りましたね~。
黄:筋肉運動と頭脳は、連係してるという学説があるんだよぉ。
朱:ふに?
黄:とは言え、脳筋は所詮、脳筋であり、筋肉が紡ぎ出す発想なんか、
たかが知れてるというものなんだよぉ。
【部外者なのに本気出す】
麒:良い汗を掻いた。
黄:はいはい、御疲れ、なんだよぉ。
だから汗と泥で汚れたその身体で、この家の敷居を跨がないで欲しいんだよぉ。
月:おぉっと、姑並の左ジャブが出たぁ。
麒:あぁ? 貴様、誰に向かってそんな口を聞いている。
月:それに対し嫁は、真っ向勝負だぁ!!
黄:とりあえず月読は、どうしようもなくうざったいから、
退場してもらうことで丸く収めたいんだよぉ。
【暑さと感動から連想】
朱:やっぱり~、夏は高校野球観戦ですよね~。
黄:中国聖獣の台詞じゃないんだよぉ。
麒:そうか、中国でも、学生スポーツを普及させれば良いのか。
黄:何だか、その流行ってるものを盗めば良い的な精神、
ある意味、中国観に合致してる様な、そうでない様な、
何にしても、色々と考えさせられるんだよぉ。
どんな展開になろうと後悔しない。それが黄龍ちゃんクォリティ。