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 福田首相が、『こんなつまらねぇ総理はもう辞める』と言って数日が経ちましたが、この後どうなるのかは今一つ分かりません。順当に麻生氏が勝つのか、はたまたどんでん返しの伏兵が現れるのか。

( ・ω・) 何にしても、マスコミが一斉に麻生叩きに回ってるのは気持ちが悪いです

【羞恥では無いのですね】
月:心の闇を暴く御仕事を始めることにした。
黄:絶対に、こやつは取り締まるべきなんだよぉ。
月:ヌヌヌ。黄龍の心には、何者かに負けた深いトラウマが――。
黄:それはたしかに思い出したくも無いけれども、
 特に隠している訳でもなく、むしろ周知の事実なんだよぉ。

【少し切ない限界点】
月:意外にも、朱雀にはさしたる闇が無い件について。
黄:裏人格はどうしたんだよぉ。
月:きっと、朱雀の発する凄まじい炎で燃え尽きたに違いない。
黄:あの火力で何とか出来るのは、せいぜい蚊取り線香くらいだと、
 信じてやまない自分が居るんだよぉ。

【仮にも友人として】
月:凄い、凄すぎる。
黄:どうしたんだよぉ。
月:この女帝様、闇が濃すぎて、明るい部分が一切、見えない。
則:何の話じゃ?
黄:うすうす勘付いていたこととはいえ、
 具体的に表現されると微妙な気分になるものなんだよぉ。

【鳥頭に肉薄】
月:これはまた、面白いサンプル。
白:うにゃ?
月:空腹だの、親の恐怖だの、
 一瞬、黒いものが浮かび上がってはすぐさま消える。
黄:野良猫の記憶容量なんてそんなものだと、
 それこそ皆が知っていることなんだよぉ。

 今期は、朱雀より月読の出番が多い気がしてならない。

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 柿ピーを食べていたら、袋にアレルギー表示マークがあって、落花生と書かれていることに気付きました。

( ・ω・) いや……落花生が使われてない柿ピーなんて、むしろ食べたくない

【歴史の半分は妄想で出来ている】
月:何かこう、達人と呼ばれたい。
黄:またしても、何かを言い始めたんだよぉ。
月:とりあえず、月読流拳法として、巻物だけは書き記しておく。
黄:後に祭事用の舞踊として解釈されることになろうとは、
 まだ、誰も思っていなかったのである、なんだよぉ。

【思ったより固かった】
月:力を籠めて、岩を蹴り砕く。
黄:技術でも何でも無いんだよぉ。
月:ちゃんと関節を固定しないと、捻ってしまう恐れがあるので注意が必要。
黄:明らかに足を引き摺っており、
 只の実体験であることが証明されてしまった訳なんだよぉ。

【月読らしさに安心感】
月:芸術方面でも、その道を究めた者は多い。
黄:書道なんて、絶対に向いてないんだよぉ。
月:とりあえず一般人には読めないレベルで書き崩せば、
 それで一流と呼ばれるのは分かってる。
黄:その程度の認識で止まっている時点で、
 頭の中身は小学生とさして変わりは無い模様なんだよぉ。

【甘やかしとも言う】
月:紙が破けた……だと?
黄:書道以前の問題なんだよぉ。
月:路線変更。この破れ具合で予見する占い屋を開業する。
黄:もういっそ、国家辺りが適当に表彰すれば大人しくなるのではと、
 匙を投げたくなってきたんだよぉ。

 月読って、私より大根メロンさんに似てるんじゃないかと、ふと思った。

 さて、本日より月読編。今までも充分、出張ってて、別にメイン話なんか必要ない気もするんですが、まあ、月読だから良いや。

( ・ω・) しかしこやつ、天照の初紹介では真面目な子とされている不思議な事実が

【想像以上にカスカス】
月:あー、人生って素晴らしい。
黄:何という似合わない発言なんだよぉ。
月:とは言え、今にも死にそうな人が言うと褒め称えるのは差別だと思う。
黄:それはあくまで生き様の問題で、
 日々適当に生きてる月読だからダメだということに気付くべきなんだよぉ。

【若干の強制性】
月:何しろ、今日も朱雀の羽を数える充実の御仕事が。
黄:アホらしいから、二枚ってことで良いんだよぉ。
朱:そ、それより、実にくすぐったいんですけど~。
黄:ちゃんと神経が通っている事実に感謝して、
 ありがたく思えば良いに違いないんだよぉ。

【貴い子と書いて貴子】
月:才能を埋没させて生きるのは正しいのかという本を読んだ。
黄:また、難しい話なんだよぉ。
月:私など、無能で役立たずですから、閑職で充分満足。
黄:天照に比肩する力を持つ高位神が、
 都合の良い時だけ自分を卑下するんじゃないんだよぉ。

【凄いレベルの刹那主義】
月:何にしても、姉さんは才能に見合った仕事をしていない。
黄:絶対に、それを言いたかっただけなんだよぉ。
月:ヤレヤレ。ここは私が、立ち上がらないといけない。
黄:この、一瞬で前言を翻せる能力というか神経は、
 特筆すべきなのか、封印すべきなのか、実に難しいところなんだよぉ。

 月読だとサクサク書けるのは、私の脳内が汚染されてるせいだと思うんだ。

 先日、夏休みの宿題を素で忘れて涙目な夢を見ました。

( ・ω・) 俺の脳内で……一体、何が起きている?

【傍観で良いのでは】
朱:天使さんの祝福って~、どんなものがあるんですかね~?
黄:即物的な話になってきたんだよぉ。
メ:とりあえず……頭をナデナデ。
朱:ふにふに~。
黄:これで満足されると、こちらとしては一体どの様な対応をとるべきなのか、
 微妙に分からなくなって困る訳なんだよぉ。

【混沌に埋もれて眠れ】
メ:あれ~? 声が――ちょっと遅れてない?
黄:腹話術と祝福に、何の関係があるんだよぉ。
メ:宴会芸を見せれば、場は和むかなって思った。
黄:などと、犯人は意味不明の供述をしており、
 当局は背後関係を慎重に調査中、なんだよぉ。

【消去法で全滅】
黄:とまあ、天使に過大な幻想は禁物なんだよぉ。
玄:そうですよね。やっぱり時代は、オリエンタルホーリービーストですよね。
黄:一方で、特に意味も無く英訳してしまうガイノイドに期待するのも、
 正道とは言えないのが厄介なところなんだよぉ。

【作られしモノの宿命】
メ:これを機に……どうぞ天使を宜しく。
黄:選挙演説になってきたんだよぉ。
メ:何があっても仕事を忘れるなって、頭の底で蠢いてる。
黄:いっそうちの四神達も、そういう風に改造してしまえば良いんじゃないかと、
 ちょっと邪なことを考えてしまったんだよぉ。

 月読も同じ創生神の子供なのにあんなアバウトなのは、イザナギがヘタレだというのが大きいと思うんだ。

 久々の晴れ間を使って洗濯物を干すぞ、ゴルァ。

( ・ω・) って、梅雨でもないのに、何でこんな心配やねん

【中立というより無関心】
メ:世の中……正しいことはいつも一つだけ。
麒:そうだな。世界の中心は、いつでも我々中華だ。
黄:厄介な子だらけなんだよぉ。
メ:今の言葉を撤回しないと……本気で怒る。
麒:そっちこそ、いい加減、私の傘下に入れ。
黄:何にしても、ケンカをするなら外でお願いしたい訳で、
 何かを壊したら、すぐさま損害賠償請求させて貰うんだよぉ。

【自縛霊の一種かと】
則:伴天連を受け入れるなぞ、貿易の為の方便じゃろうて。
黄:政治家の本音が出たんだよぉ。
メ:奥さん、奥さん……今なら極楽よりお得な天国にお連れします。
黄:そしてここで営業部長の仕事をされても、
 その皇帝様は、とっくの昔に死んでる訳なんだよぉ。

【処理しきれない】
メ:ん……不浄霊なら、浄化させていい?
黄:たしかに、根性は穢れきってるけど、
 自分だけは見失わないから、そこまでではないと思われるんだよぉ。
メ:良い人か悪い人かだけを……端的にお願い。
黄:二元論者は頭の柔軟性に欠けると、
 今更ながら実感してしまったんだよぉ。

【世の中どこも闇だらけ】
黄:妻の病気を治す為、高価な薬を盗んだ男は善悪どちらなんだよぉ。
メ:その手の審判は……ウリエルの仕事だから。
黄:役人のたらい回しは世界共通であると、
 知りたくも無い実体をまたしても暴いてしまったんだよぉ。

 当初は、天帝対ヤハヴェという、世界がヤバイ構想を立てていたのですが、何か方向が大人しくなりましたね。



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