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2025

0427

 六歌仙と呼ばれる人達が居ます。古今和歌集の序文で紀貫之が挙げた、六名の代表的な歌人をまとめた呼称です。具体的には僧正遍昭、在原業平、文屋康秀、喜撰法師、小野小町、大伴黒主になります。御存知の通り小野小町は美人の代名詞で、メンバーの紅一点です。また六歌仙の名は後世に付けられたもので、当時は存在していなかったとされています。彼らの活躍時期は9世紀後半なのですが、時代背景を抜きには語れません。8世紀末に平安京が開かれ、繁栄の為に大陸の技術や文化を取り入れていました。結果として漢詩が流行し、和歌の類は衰退してしまいます。しかし9世紀半ば頃から復権の兆しが見え始め、10世紀頭に古今和歌集が編纂されました。いわば再興の英雄達なのです。紀貫之が『なぜ』『この人数を』選んだのかは議論の種らしいのですが、分かりやすい偶像とした側面があるのかも知れません。後に藤原公任が選定し直した三十六歌仙なんてのもあります。更にはこれより後年に書き記した人限定の新三十六歌仙があったりして、終わらないバトルマンガじゃねーんだぞと、ちょっとツッコみたい気分が残ります。

(・ω・) 本当にその数じゃないといけないかは怪しい

【少しズレてるのが味だと主張してる】
玄:何度と無く言い続けていますが、
 私を一般受けするようにしてください。
亜:ありのままを甘受することも大事じゃない。
朱:やる気がありません~。
黄:まずそんな世間的感性があるなら、
 端から良い感じに仕上がってるんだよぉ。


【どうするべきか分かってるなら自分でやるし】
朱:どんなのを御所望なんですか~。
黄:ビジュアルと性格のどっちにしても、
 流行り廃りが激しいんだよぉ。
玄:とにかく人気が出れば不満は無いです。
朱:クライアントは雑に無茶振りをすると、
 見事に体現してくれます~。


【その場合は秩序と混沌どちらに傾くのか】
黄:才能とは、歪んで与えられるものなんだよぉ。
玄:先代に商才が欠けているのは、
 突出した手腕の代償という解釈は合理的です。
朱:これでどれだけの逸材が埋もれたのでしょう~。
黄:ぶっちゃけ晒されない方が良い能力も多いから、
 全てが流布すべきとは思わないんだよぉ。


【その両名は意欲が無いだけのような】
亜:何でかマネージャー的なのが見付からない。
玄:研究を理解することが必須だからでは。
黄:長短を把握してないと売り込めないんだよぉ。
亜:娘たる玄武と真武にさえ出来ないことを、
 誰が成せると言うのかね。

 玄武は超高性能AIなんですから、流行に合わせて外見と中身をカスタマイズしていくというのも可能な気がします。とはいえ表面的な人気は得られるでしょうが、個性が壊滅して誰の記憶にも残らないと思うんですけどね。
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