情報商材と呼ばれる存在があります。文字通り、人に依っては価値があり、売買に値するデータを総称したものです。この定義に則るのであれば、新聞を始めとする有料のニュースも含まれます。何らかの共通点を持った名簿も範疇でしょう。しかし一般にこう称されるのは、賭博や投資の必勝法、効率が良い商売の方法などです。裏付けが乏しく、詐欺に近いと言い換えることも可能です。ありきたりな二字熟語を組み合わせただけでここまで胡散臭くなるのは興味深い事例と言えます。単純に、口車に乗せられる人があまりに多くて、悪いイメージが先行しているせいかも知れませんけど。知識やノウハウを切り売りする仕事は、古くからあったと推測できます。なんなら貨幣経済が成立する以前、集落の知恵袋的な役割に就いていた人まで遡れます。そこから教師やジャーナリストなんかに専業化していきました。ここまでは良いのですが、実物が無く、値打ちがあやふやである為、取引のうまさが収入に直結するという問題点があります。結果として、ガラクタを宝石のように見せ掛けてカモを仕留める輩が横行したのかなぁ、と。そういった観点では、衝撃的な見出しで読者を釣るマスコミ各社も同類ではあります。とはいえ全てがゴミという訳でもありません。ファーストフードのマニュアルをレクチャーしてもらって、そこから一大チェーンを築き上げたなんて話を聞いたことありますし。これも情報商材屋の仕込みと言われたら、そんな気がしてくるんですけどね。 (・ω・) 何が真実かなんて、本気で考えたら頭おかしくなるで 【時間的にも気長が過ぎる案件だ】 玄:龍族は、バリエーションが豊富でズルいです。 黄:地味に新しい難癖なんだよぉ。 朱:生息域が広いですし、空を飛ぶ方とかも居ますからね~。 黄:摩訶不思議な進化の世界なんだよぉ。 玄:人気があるから生えてきたんじゃないんですか。 黄:そういった宗教的なパワーが絡んでるのかもだけど、 検証するには個体が足りないんだよぉ。 【生半可な知名度が仇となるとは】 黄:何処までをドラゴンと認めるかにも依るんだよぉ。 朱:自称の要素が強い種族です~。 玄:今から、玄武も龍ということになりませんかね。 朱:蛇成分はありますけど~。 黄:設定がふわっとしてた頃なら可能性はあったけど、 四神の一角が浸透しきった現代では無理なんだよぉ。 【怪獣決戦作品は一時代を築いた実績がある】 玄:玄武は、一体だけだから軽んじられる気がしたんです。 もっと多種多様な姿で売り込むべきなのではと考えました。 黄:大量に所属させれば一人くらいは好みのが紛れてる、 アイドルグループの論理なんだよぉ。 玄:そして仲間内で敵愾心を煽らせるんです。 朱:たしかに、龍族が集まっての乱闘展開は、 盛り上がり間違い無しの王道ではあります~。 【爬虫類好きは最初からファンなんじゃなかろうか】 黄:亀と蛇は色んな種類が居るから、 組み合わせるって手はあるんだよぉ。 朱:ウミヘビさんとリクガメさんの、 デコボココンビを思い付きました~。 玄:真逆だからこそ、力を合わせる意義があります。 黄:興味無い層にはどうでも良い差という欠点を抱えてるけど、 マニアに刺さる見込みがあるだけマシなんだよぉ。 龍族は繁殖力が微妙という問題点があるので、品種改良を行うのが難しいと思われます。手乗りドラゴンとか人気出るんじゃないのとか考えましたが、トカゲで良いじゃんという残念な結論に至ってしまったのです。 PR |
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