なんでも、希望の党が分党する方向で動いているのだそうです。想定通りとはいえ、ちょっと酷いなというのが率直な感想になるのではないでしょうか。年が変わる前に結党しないと政党助成金が支給されるのが先になってしまうので最速で去年という仮定もありましたから、もった方という解釈も可能でしょう。いや、やっぱりまともな国会論戦を一度もやらない内というのは残念を通り越してドン引きでいい気がしてきました。政策が統一できないからというのが表向きの理由ですが、単に金の分配で揉めているだけという勘繰りもしてしまいます。方向性が違うのに選挙の時だけ同じ皮を被るって時点で間違ってる訳なんですけども。民進党との統一会派の話はとりあえず流れたようですが、最終的には立憲民主党が主軸となった再合流まで筋書きが出来上がってるのでしょう。そこら辺まで見透かされてるからあの体たらくだったんだと、気付く日はやってくるんですかね。 (・ω・) 次の興味は、結党組と合流組、どっちが大所帯になるかだな 【心理的にも掌で転がす用意は出来てるぜ】 朱:ともあれ、そういった世界に放り込まれたら、 どういう風になるのかという話をしたかったんですよ~。 月:私達のような高位存在を弄ぶとか、大分やべーな。 黄:もう一段上に行く為の選別試験的な展開かも知れないんだよぉ。 月:正直、現状に割と満足してるから、どうでもいい感はあるな。 朱:ですけど、天照さんの上司になれますよと煽ったら、 俄然やる気を出しそうですよね~。 【ミステリーで目立つには殺すか殺されるかしかない理論】 黄:朱雀は、何度ピンチに陥っても、謎の強運で生き延びる枠っぽいんだよぉ。 朱:思わせぶりなことを言って、ゲームマスター側と勘繰らせておきながら、 実は何の関係もない立ち位置を目指します~。 黄:終盤に退場する時、雑に殺されそうなんだよぉ。 月:この手の作品は、大体、適当な感じで死に至るだろと言ってはいけない。 朱:むしろ中途半端に生存する方が、キャラクターとして死んでますよね~。 【とりあえずアヒャヒャ的な笑いは練習しておこう】 月:私は、偉そうなことを言って、 チュートリアル段階で死ぬ役になる気がしてならない。 黄:小悪党なら、嫌味を言い続けておけば、 なんやかんや作者が気に入って、いい立ち位置を用意してくれるんだよぉ。 月:最後にド派手な死に方しそうだが、初期にフェードアウトするよりマシか。 朱:トリックスターが居ないと成り立たない、難儀な作風ですものね~。 【ドンデン返しとか毎回考えるの面倒だし】 朱:黄龍さんは、大抵のことを腕力で解決していくものの、 中盤辺りで突発的に死にそうですよね~。 月:完全に、作り手側が扱いに困ったパターンだな。 黄:世の中、下手に頭を使うよりパワーゴリ押しの方が楽なんだよぉ。 月:作風を根底から否定しに掛かってないだろうか。 朱:ですけど案外、そういった作品が多いのも事実ですよね~。 とりあえずエロとグロさえいれておけばいいという安直さのあるジャンルで、黄龍ちゃんと対極なような気もしますが、ミスマッチから生まれる新要素もあるとか適当なことを言っておきます。 PR |
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