2016
○○円が自由に扱えるとしたらどうするという、定番の話題があります。個人的には、額に依って趣旨が変わるものだと思っています。十万円~百万円程度までは、豪気に趣味に張り込む人が多数でしょう。一千万円辺りから、住居購入など、人生設計に関わる部分に注ぎ込む人が増えそうです。一般サラリーマンの生涯収入とされる二億円が、仕事を辞めるかどうか悩みだす境界線でしょうか。十億円くらいとなると、特に事変が無ければ、遊んで暮らしても逃げ切れるでしょう。もちろん、それなりのリスクマネジメントは必要ですが。アメリカなんかで数十億円を宝クジで当てたにも関わらず、金遣いが荒くなって一家離散にまで至って不幸になるケースもあるので、己を律することが如何に難しいかと思わされます。
さて、ここいらはあくまで個人、せいぜいが家族程度を含めた、私的な使用方法です。常軌を逸した豪遊をしなければ過不足なく生涯を終えるのに充分な額と言えます。これを更に上回る予算の裁量権を得た時こそ、その人の人間としての器量が出るものだと、私はこっそり思っています。もちろん、人としての生き方に正解などあって無いようなものなので、是非を論ずるつもりはありません。単にドン引きしたり、聞かなかったことにするだけです。ちなみに、私はなーんも思い付きません。器が空っぽなのか、小さすぎて殆ど注げないかのどちらかでしょう。あそうさ、どうせ私はお猪口を裏返したような奴ですよ。
(・ω・) スポイトでも使わないと、こぼしてしまう方が多くなりそうだな
【誰も善行をしなくなると考えるのは邪推だろうか】
阿:我の名を唱えよ。さすれば一切に救いを与えん。
天:浄土宗の開祖、法然の意見を端的に纏めるとこうなります。
黄:ざっくばらんすぎやしないか、なんだよぉ。
天:宗教の大衆化とは、即ち、簡略化とほぼ同義ですから。
阿:門戸を広げることで、開ける世界もあるということだ。
黄:来る者は拒まずの精神自体は尊重してやってもいいんだけど、
極悪人に関してはそれなりの罰を与えるのが人情な気もするんだよぉ。
【青龍が倒れるまで手伝わなかっただけのことはあるな】
天:たしかに、加入する時は調子のいいことを言って、
いざとなったら出し惜しみする保険会社みたいだと少し思っています。
黄:酷いぶっちゃけが湧いてきたんだよぉ。
阿:かくの如き雑な仕事はせぬ。求めがあらば、如何なる者でも導こうぞ。
黄:あ、これ過労死するタイプだと確信したけど、
多分、本望だろうし、遠くから優しい眼差しで見詰めておこうと思うんだよぉ。
【本質的にはどっちも大差ないはずなんだけどね】
月:特定のヒロインだけが存在意義と評されるアニメってあるじゃん。
黄:この唐突すぎる話題振りに、対応しなくてはいけないのか悩むんだよぉ。
月:んで、それと似た感じで、日本神話って月読之命を愛でる為の物語じゃん。
黄:反応関係なしに話を進めるなら壁にでも喋ってろと言いたいけど、
本当にやられたら怖いから、こっちの方がまだマシなのが恐ろしいんだよぉ。
【虚勢が可愛く見える年でもないのがまた】
黄:しっかし、そんな妄言を吐いて虚しくならないのかが不思議なんだよぉ。
月:生憎だが、その程度の軟弱な領域は、とっくの昔に通り過ぎている。
黄:なんて嫌な超越者なんだよぉ。
月:ふっ、私のような高貴な存在は、下々の者には理解されぬものさ。
黄:目に涙を浮かべず言い切れたなら、まだ格好は付いたのに、
その一点で哀れみの感情しか浮かばないのが困ったものなんだよぉ。
今更ですが、阿弥陀が微妙に扱いづらいのは、完璧超人に近いからじゃないでしょうか。何か崩す部分を加味すれば、イケる気がしてきました。来年まで憶えているかまでは、保証致しかねますが。
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