2010
一部で、小林千代美議員が議員辞職の方向で動いてることが報道されました。えー、今更ですかー。ってか、辞めると今度は総理と幹事長に飛び火するんで、辞めるに辞められなかったような。わざわざ参議院選前に再燃させなくても。ああ、また仕分けの影が薄くなる。
( ・ω・) たまに、わざとやってるんじゃないかって、本気で思っちゃうよ
あの戦いで何かが芽生えたのか、お師匠さんはエンリコにポルトガ流の剣術や体術を教えることにしたらしい。いや、やっぱりどう考えても、意味が分からない。
「なぁに、心配するな。こいつは単に頭がド真っ直ぐ過ぎて、海賊という生き方に何の疑問も持たなかっただけだ。人が人と関わっていくことの素晴らしささえ知れば、もう誤った道は歩きやしないさ」
「そういう言い方すれば、聞こえは良いですけどね」
とはいえ、生活の不安定さと教育の貧困がここ一帯の海賊業を盛んにしてしまった一因なんだから、必ずしも間違っちゃいないんだけどさ。だけど、そんな重い問題を全部抱えられるかと言われると、全く自信が無い訳で。
「んじゃトランス。そろそろ出るみたいだけどさ。あたしが居ないからって枕濡らしちゃダメだかんね」
「誰がそんなことするのよ!」
「あ、それと寂しいからって、この年で人の寝床入ったりしたら、色々と洒落にならないからね」
「それは、シスの方でしょうが!」
結局、何だかんだでこの二人は姉妹みたいに仲が良いってことでいいんだろうね。実の兄弟は兄さんしか居ない僕には、今一つピンとこないんだけどさ。
「ま、あたしとしちゃ、国造りとか、トランス程度にゃちょうどいい目標って感じもするんだけどね」
「言ってくれるじゃない」
「そりゃ、あたしは世界を股に掛けた大義賊だからね」
シスの見解だと、世界トップクラスの義賊の方が一国の領主より格上なのね。まあ、国って一言に言っても、ピンキリと言えばそれまでなんだけどさ。