2015
昨日、とってもいない新聞が投函されていました。割と長いことここに住んでいる気もしますが、初めてのことだと思います。人間にミスはつきものなので、そのこと自体はどうこう言うつもりはないのですが、私はどうするのが正解だったのでしょう。とりあえず、間違いに気付いて戻ってくるかも知れないので放置しました。どこの配達所か分かりませんから連絡なんてできませんし、どこのお宅と間違えたのかも分かりません。それをわざわざ調べて行動する義理も無いなと思うので、やっぱり捨て置きました。結局、夜になっても取りに来る気配もないので、引き抜きました。あちらサイドでどうなったか知るよしもありませんし、大して興味も無いのですが、これだけは言えます。
(・ω・) ここのネタを提供してくれて、ありがとう!
【美味しいからしょうがないよね】
朱:月読さんの暴食って、どんな感じですか~?
月:ひたすら、同じものを食べ続けることはある。枝豆とか。
黄:精神に問題を抱えてそうな行動なんだよぉ。
月:貴様、その発言は枝豆への挑戦と受け取るぞ。
黄:話の本質が枝豆に無いことに気付かない辺りに、
やっぱり色々と難儀なものを感じ取ってしまったんだよぉ。
【枝豆なのに未熟じゃないとはこれ如何に】
黄:枝豆なら大量に栽培してるから、食わせてやるんだよぉ。
月:枝豆様をコケにした貴様に、枝豆を調理する資格があるのか。
朱:枝豆さんは、そんなことを気にするほど心は狭くないですよ~。
黄:この会話の落とし所を知りたいようなそうでもないような、
とても微妙な気分なんだよぉ。
【姉はあくまで同格気取りだからセーフ】
月:塩は薄めにしろよ。枝豆の風味を損なう上に、健康にも悪影響だからな。
黄:何で茹でるだけの作業すら手伝わないくせに、あんなに偉そうなんだよぉ。
朱:傲慢も、中々いい線行くんじゃないですかね~。
黄:ああいう、亭主関白系のいばりんぼは自分より大きい物には逆らわないから、
どれかというと、狭量とか小心と表現される気がするんだよぉ。
【普段の行動が加味されてる感はある】
月:うめー、枝豆、うめー。
黄:やっぱり、心に何らかの影を感じるんだよぉ。
朱:そ、それを言ったら、白虎さんの家族も大概になりませんか~?
黄:あいつらは本能としての大食らいだけど、
これは精神的欠損を埋める為の偏食行動に見えるんだよぉ。
マ:長年問題児を相手し続けると、カウンセラーみたいな能力が付くんやな。
月:枝豆たくさん食べたくらいでこう言われるのって、あからさまに理不尽だよな?
私はいい塩加減の枝豆が丼に積まれていたら、多分、三杯くらいは平然と食べきれます。無論、酒も飲まずにです。そんな行為は、枝豆への冒涜じゃないですかね。
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