2020
帳尻合わせという言葉があります。この場合の帳は帳簿で、尻は最後の方という意味です。つまり、最終的な収支が合うようにする、ということになります。お金に限らず、出入りするものを厳密に管理していれば過不足が生じるはずは無いのですが、人間のやることなんぞ当てにはなりません。単純なミスから悪意あるものまでを含めて、合わないなんてことはしょっちゅうです。なので帳尻合わせには、おかしいところもあるけど最後に調整を入れて問題が無いように見せかける、というニュアンスも含まれています。銀行なんかだと絶対に許してくれないんだそうですが。他にも終盤に結果を出して、総合的に見るとそこまで悪くない感じに収める場合にも用いられます。競馬の最終レースで勝って、トータルで見たらちょい負けくらいになった時なんかが例になるでしょうか。半日ハラハラドキドキしたんだからむしろプラスだよと、強がってこそのギャンブラーですよね。
(・ω・) スポーツ選手だと、シーズン終盤に数字を整えられても印象は悪い
【温存しすぎて使いどころを見失うまでは予想できた】
朱:世界一有名な剣と言っても過言ではないであろう、
エクスカリバーはどう扱うんですか~。
月:主人公と好敵手、どっちが持つべきだと思う。
黄:これの使い手ってだけで、絶対の人気が約束されそうなんだよぉ。
朱:名が知られてるって凄いですね~。
月:作品が低迷した時のテコ入れ要員として、
序盤は登場させないというのも一つの手な気がしてきた。
【勝つ為なら手段を選ばない悪役に相応しい手口だ】
黄:完全な厄除け設定を持ち込むなら、
強すぎて味方が持っても盛り上がらないんだよぉ。
朱:敵でも、どうやって倒したらいいんでしょう~。
月:災いを祓うのは鞘だから、身体から離せばなんとかなるはず。
黄:絵的にショボい対策なんだよぉ。
月:伝説でもアーサー王は魔女モルガンに鞘を捨てられて、
不死の力を失ったってことになってるんだがな。
【勝ち進むのは目に見えてるし逆張りで負けさせると批判がキツそう】
朱:ところで、世界で二番目に知名度が高い剣って何になるんですかね~。
黄:幾つか候補は思い付くけど、どれも決め手に欠けるんだよぉ。
月:閃いた。ボスとして君臨するエクスカリバー使いが挑戦者を決める為、
他の武器を争わせる大会を開く展開にしよう。
朱:文字通り高みの見物ですか~。
黄:殿堂入りの傲慢を感じないでもないけど、
参戦させると扱いが難しいのは事実だから反論しづらいんだよぉ。
【これ以上ないくらいに重要ポジションのはずなんだがなぁ】
月:当然のように、そのボスは親父なんですけどね。
朱:予定調和は大事ですから問題ありません~。
黄:開催した理由が気になってきたんだよぉ。
月:息子を鍛えて、闇の支配者に対抗する力を得る為で良いだろ。
朱:本当に王道を外しませんね~。
黄:こういった場合、調理する技術こそが問われる訳だけど、
最高神と対の存在でありながらやらかした月読だと当てにならないんだよぉ。
例に依って思い付きで始めたネタですが、意外にそれっぽくなる辺りが楽しいです。似たようなネタが児童向け作品であったというのは聞いたことありませんが、今後出てきたらパクられたと思うことにします。
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