2023
バラムツと呼ばれる魚類が居ます。スズキ目に属する、深海魚の一種です。名前こそムツですが、近縁ではないクロタチカマス科です。見た目も似ているとは言い難く、なんで名を冠しているのかは謎です。バラ部分は薔薇で、鱗が棘状になっているところから来ているとされています。水深400mから800mくらいに生息し、個体に依っては3メートル近くになる、それなりの大型魚です。食品としての流通が国内で禁止されているにも関わらず、一部で名を知られています。理由の一つが、脂分が多く美味だからです。しかし、この脂肪が曲者です。蝋に近い成分で、人類には消化できないのでほぼ確実にお腹を下します。大量に食すと命の危険があるので、出回っていることもある海外では注意が必要とのことです。そんなバラムツですが、自分で獲ったり、知り合いに譲ってもらう分には法に触れません。なのでこのSNS社会でレポートされないはずもなく、ちょっと検索するだけでいくらでも目にすることができます。食とは栄養を摂取し肉体を壮健に保つ存在ですが、文明社会の業として味覚や満足感の快楽に溺れて堕落するものなのかも知れません。
(・ω・) 一般市場の範囲で満足できないのは、まあまあ末期よね
【人格の連続性が議論される定番ネタだ】
亜:再生医療ってあるじゃんか。
朱:失われた身体の一部を復活させるやつでしたっけ~。
亜:手足どころか頭が吹き飛んでも、
ニョキニョキ生えてくる黄龍には関係ないんだけどさ。
黄:勝手なイメージで語ってるんだよぉ。
朱:トカゲさんの尻尾は有名ですし、
その親玉感が拭いきれないから仕方ありません~。
【ロマンがあるけど注ぎ込んだ技術に見合うかは疑問】
亜:私としては、義手とか義足の方が専門な訳だけど。
黄:謎の機械がウネウネ動いて、
一瞬で元通りになる映像を連想したんだよぉ。
朱:作りかねないのが恐ろしいです~。
亜:どう考えても部品が足りなくなるよね。
黄:いきなりそんな常識人みたいなことを言われても、
対応に困るから控えて欲しいんだよぉ。
【現在地を知らせるくらいで事足りるのでは】
亜:元通りに近いってのが理想だけど、
折角だから面白機能を搭載したくなる。
朱:料理をアレンジするノリです~。
黄:望んでないドリルとか付けやがるんだよぉ。
亜:囚われた時なんか便利じゃない。
黄:標準的な人生でその局面に遭遇する確率は、
おそらく交通事故死よりも低いんだよぉ。
【知れば知るほど生き様が刹那的】
亜:それ以前に、腕と脚が二本ずつってのも固定観念なんじゃ。
仕事に依っちゃ、増やせるだけ増やしたい人が居そう。
朱:もはや単なるオプションパーツと化してます~。
黄:無くなったものを補うというのは何処に行ったんだよぉ。
亜:研究って、副産物が革新的なことも多いから。
黄:それなりに真っ当なことを口にしているようでいて、
計画性が壊滅してるだけに思えるんだよぉ。
万能細胞に依って失った部位を取り戻すという触れ込みは、21世紀に入った頃から言われていたように思います。20年以上経ちましたが、豚の内臓を移植しようとかしている辺り、あんまし進んでいないようです。そこまでして生き延びるべきなのかという話に関しては、語ると長くなってしまうんでしょうね。
PR
Post your Comment