化学物質という言葉があります。これでいて、中々に謎の多い単語です。字面だけ見れば、化学的な物質ということになるのですが――現代科学では、全ての物質は原子で出来ていることになっているので、特定のものを指すとは言えなくなってしまいます。辞書を引いてみると、人工的に合成された物質のことを呼ぶのだそうです。となると今度は、人工的、の部分が引っ掛かってきます。天然のものから精製や濃縮しただけではなく、何らかの処理を加えて化学式が変化しなければいけないのでしょうか。しかし化学変化なんて日常的なもので、木を燃やして二酸化炭素と水になっても適用されてしまいます。二酸化硫黄とかならともかく、水を化学物質と呼ぶ人はいないでしょう。ジハイドロジェンモノオキサイドみたいなジョークもある訳ですけど。それに何故だか化学物質には負のイメージがつきまといます。一般のニュースで出てくる時は、健康被害とか、悪い方向の話題だからでしょうけど。やっぱり世の中、漠然とした印象だけで語られるものなんだなと、しょうもない部分で納得してしまう次第です。 (・ω・) 物理学的、化学的、生物学的で、全く方向性が違う言葉なのも、興味深いよな 【ポールシフトで熱帯と寒帯が入れ替わるでもいい】 朱:それで、両方少ないっていうのは、どう受け止めたらいいんですか~? 黄:話の流れからほぼ純粋な小市民という解釈もできそうだけど、 朱雀に関して、それはありえないんだよぉ。 マ:せやな。嬢ちゃんが凡庸やゆうんやったら、ウチも唯一神になれてまうわ。 朱:それって威嚇をしようとしたら砲手の腕が悪くて直撃しちゃったみたいに、 基準線がズレまくってるって話でいいんですかね~。 【朱雀がツッコミに回るという非常事態に突入】 マ:一言でまとめると、九十九パーセントがダークマターや。 黄:国が認めた品質規格ですと言って、テレビ通販で売りたい気分なんだよぉ。 マ:心の切り売りは、悲劇的決着しか生み出さへんで。 黄:朱雀なら、ちょっとくらい削っても瞬時に再生しそうなんだよぉ。 朱:ここだけ切り取ったら、誰が悪魔なのか本格的に分からないですよね~。 【切磋琢磨じゃなくて足の引っ張り合いになる不毛さ】 黄:悪魔の力をもってしても分からないと、素直に認めるんだよぉ。 マ:悪魔いうんは、何でも分かってる振りするんが商売みたいなもんやから無理や。 朱:神様サイドとあまり変わらないですね~。 黄:天使と悪魔の抗争なんて、 跡継ぎ争いで揉めてる本家と元祖みたいなものだからしょうがないんだよぉ。 【数千年後も生きてそうなくせに何言ってんだ】 朱:結局、私の心は誰にも分からないんですね~。 黄:すごく詩的なことを言っているようで、 本人も分かってないんだからモヤモヤしか残らないんだよぉ。 マ:うまいことすればものごっつい活用法がありそうで、こっちも落ち着かへんわ。 黄:古代人にとっての電気や石油ってこういうもんだったんだろうなと考えると、 次世代に託そうという思いで満ち溢れたんだよぉ。 テレビ通販で、『お、これいいじゃないか』と購買意欲を刺激されて、ネットで類似品を探して買ったことがあります。あの業界、ジリ貧にしかならないのでしょうなぁ。 PR |
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