日本のプロ野球ファンは、生え抜きにこだわります。長年、同じチームに所属している選手は、固定ファンも多いですし、同じような年齢、同じような成績であっても、生え抜きであればクビを回避できるパターンも少なからずあったりします。 ここで、生え抜きという言葉をどう定義するかという問題が出てきます。一般的には、アマチュアからプロになった時から今まで、同一の球団に所属している選手のことを指します。が、世の中は一筋縄でいかないもので、生え抜き扱い、ネットスラングでいうところの、名誉生え抜きなんぞというものがあります。これは移籍後の活躍が華々しく、前球団に所属していたことがファンの間で無かったことにされるパターンです。ヤクルトから日本ハムに移籍した稲葉選手などが代表例でしょうか。ヤクルトでも結構、働いてたんですけどね。 又、ドラフトで指名拒否し浪人した場合は、生え抜きにはならない様な空気を感じることがあります。巨人の長野選手や、菅野選手などが例になるでしょうか。活躍の割にオールスターファン投票で、票が伸び悩む二人を見るに、そんな気がしてきました。日本人の純血主義は凄まじく、他球団が交渉権を得ただけでケチが付いたと思うのかも知れません。単に、指名拒否の印象が悪いだけという説もありますが。 (・ω・) ヒール役を引き受けてくれるなんて、いい奴らじゃないか 【最悪と口に出来る間は余裕がある理論】 メ:それじゃ、まずは企業買収に勤しもうと思う。 黄:いきなりやることがそれってのもどうなんだよぉ。 メ:巨大化するだけ巨大化する過程を楽しんで、 面倒になるか、凋落が見えたらサンダルフォンに全部投げっぱなす予定。 黄:最低だ、この姉とコメントしたいところだけど、 この程度のロクデナシなら周りにゴロゴロしてるから、 最も低いとは言い切れない辺りが遣る瀬無いんだよぉ。 【絶叫アトラクションで満足しようよ】 メ:お金を借りては株を買い、その株を担保にまたお金を借りる。 黄:おっかねぇことしてるんだよぉ。 朱:下り坂を、自転車で全力疾走してる感じですね~。 メ:気分としては、その状態に加えて両輪に火が付いている感じ。 黄:一体、何がそこまで彼女を掻き立てるのか、 ギャンブルジャンキーの考え方は今一つ分からないんだよぉ。 【完全に変なスイッチ入った】 メ:登山家は、死の恐怖があるからこそ生を実感できるみたいな。 黄:すっげー失礼な様でいて、大体合ってるのが困りものなんだよぉ。 朱:も、もう少し健全な生き甲斐は持てないんですかね~? メ:その話をすると、健全とは何かとかから語らないといけなくなるけど、覚悟はいい? 朱:わ、私の狭い価値観で語るのは、おこがましいことだと痛感致しました~。 【大体は月読のせいにしておこう】 白:たまに思うんだけど、この子って本当に天使なの? 黄:世の中が天使を神格化しすぎなだけで、割とこんなもんなんだよぉ。 朱:天使なのに神というのが笑いどころなんですよね~? 黄:こいつ何言ってんだと切り捨てたいところだけど、 神様の神格化自体に問題あるのが事実な面もあるんだよぉ。 完全無欠な存在なんて何一つ面白いことが無いじゃないと、何度だって主張します。 PR |
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