2010
今回の普天間問題を平たく纏めますと、結局、『1%の希望は、時として100%の絶望よりタチが悪い』という格言に帰結する気がします。元々、諦観気味だった沖縄県民に蜘蛛の糸を垂らして弄んだ結果と言うか。まあ、あの仏様の場合は慈悲の心で垂らした上に、私欲さえ出さなければハッピーエンドが待っていたのですが。この総理の場合、その場の勢いと不勉強が原因なだけに、もう、どうしようもねぇなぁ。
( ・ω・) 希望を持たなければ傷付くこともない。最近の若者の様ではありませんか
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