蝋燭と呼ばれるものがあります。ロウソクと読みます。蝋を成形し、中心に太めの糸を通すことで完成するシンプルな照明です。蝋とは、高級脂肪酸と高級アルコールのエステルの内、常温では固体なものの低音で溶融する物質全般を指します。原料も、植物、動物、鉱物、石油など幅広く、世界中で長い歴史があるようです。蝋そのものは火を近付けたくらいでは燃え出しません。しかし芯があることで融解、気化が少しづつ進み、ゆっくりとした速度で燃焼していくという、良く出来た仕組みになっています。最近は明るくする為というより、何かしらの演出やアロマテラピーでの消費の方が多いのではないでしょうか。電気が不要ということで非常用に備蓄してる御家庭もあるはずですが。人類の英知は火を扱うことから始まったという説もあるくらいですから、お手軽に使える蝋燭が愛され続けてきたのは必然のことなのやも知れません。もちろん、火事の危険は常についてくるのでくれぐれも取り扱いは慎重に。 (・ω・) 今更だけど誰でも使えるって、地味にヤベーことだよな 【細かく見たらアウトっぽいところがチラホラあるのですけど】 亜:で、何しに来たのさ。 ア:顔を見たかったではダメですの。 白:恋人みたいなこと言い出してる。 天:分類するならストーカーなのですが、 アルテミスさんに道義を説くのは無意味でしょう。 白:社会通念なんか、世の都合で作られただけって言い切るし。 天:それでいて法律に抵触しないギリギリを攻めるものですから、 タチが悪いことこの上ありません。 【仮にもアイドルなんだから騙す側に回らないと】 ア:実は、合同ライブのお誘いに来たのですわ。 亜:私達のファンを奪おうって魂胆ね。 白:考え方が後ろ向きだ。 青:客層が被っていないのですから、こちらが伸ばす好機とも言えるでしょう。 亜:たしかに、そういう見方もあるか。 白:そして簡単に言いくるめられてる。 天:宗教や詐欺の類に引っ掛かりそうなタイプで、少し心配になります。 【どんな道筋を辿ろうと青龍はこの境地に達すると思う】 ア:会場は公民館を考えてますの。 亜:もっと大きい箱抑えてよ。費用はそっち持ちで。 白:交渉する気あるんだろうか。 青:相手の出方を見ない内にこちらの手札を晒すのは愚策ですから。 天:今更ですが、あなた小学生ですよね。 青:七面倒なことを言い出す幼馴染みを持てば、 誰だって若くして老練もしてきますよ。 白:絶対に嘘だと言いたいけど、この子に関しては正解な気がしてならない。 【こんな人間だらけの世界は正しいと言えるんだろうか】 亜:単に一緒にやるだけじゃつまらないし、勝負って形にしない。 終わった後に票を多く集めた方が勝ちってやつ。 白:学校とか関係なく、こういう展開になる訳か。 天:分かりやすいですし、話題性もありますから悪い話では無いですよ。 ア:完膚なきまでに叩きのめして、再起不能にするのは心が痛みますわ。 白:何処からこの無尽蔵の自信が出てくるんだろう。 天:メカニズムを解明できれば、 内気や気弱で悩む方が居なくなるのではと思ってしまう程です。 小妹々を入力する際、しょういもうとくりかえし、を繰り返さないといけないことが地味に面倒です。単語登録しろやという御意見に関しては、まったくもってその通りなのですが、何故か今までのやり方では出来ません。方法を調べることに致します。 PR |
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