2018
くす玉と呼ばれるものがあります。漢字では、薬玉と書きます。御存知の通り、球体に閉じ込めた紙吹雪などを、式典などで景気付けとして解き放つものです。元々は神事に近く、香料など薬効のあるものを使って厄除け的な意味を持つものだったことから、この名になったのだそうです。現代では、後片付けが大変だよなぁ、とか、ゴミを撒き散らして何の意味があるんだ、といった冷めた見地からか、昭和の頃に比べると縮小傾向にあるようです。今後、生き残る為にはむしろ原点回帰として、中身に意味を持たせるべきなのかも知れません。薬草が、簡略化されて見栄え重視で現在の形になったとすると、もう一歩踏み込んで火薬でも入れるべきでしょうか。悪霊の類を爆死させてやるぞ的に。まあ、安全性とか、取り扱いが面倒だということで、LED電球で代用される未来しか見えないんですけどね。
(・ω・) 元ネタが分からなくなるくらい改変されるのは、日本人の御家芸である
【ノリで作られた設定が足枷となる話を聞いてるみたいだ】
マ:世間的にええもん扱いされてるんを、悪魔側に引き抜こ思うねん。
月:キリスト教では、一度闇落ちしたら、まず戻れんからな。
地味に見えるが、これほど確実に勢力を広げられる手段はないと言える。
朱:そういえば月読さんは公認悪魔でしたね~。
月:母さんも黄泉の国に家出したっきり帰ってこないし、
もしや一生ついて回るのではという気がしないでもない。
【普通の虎だったら霊力が高くても門前払いだったんだろうか】
朱:墨を吸い込んだでしまった布を、元の色にするのは難しいみたいなものですかね~。
月:多分、大体合ってる。
マ:それを、染色言うんや。白ければええっちゅうもんでもないで。
白:白基調じゃなかったら雇って貰えなかっただろう身としては、
異を唱えてもいいかな。
月:話が纏まりそうもないので、速やかにお引き取り願いたい。
【組織として正しいかまでは難しすぎて分からない】
玄:黒は素晴らしい色です。
全ての可視光を吸収するだなんて、まさにラスボスの風格と言えましょう。
月:なんか更に面倒なのが湧いてきたぞ
マ:あんさんの弟子やろ、責任持ちーや。
月:部下の功績は全て奪い取り、責任は擦り付ける。
そんな究極の上役に私はなりたい。
【濃い色の服を着ていようが普通に汚れはする】
朱:白と黒の人生を選べるとしたら、どちらが多数派になるんですかね~。
玄:汚れることを気にし続けなければならないくらいなら、
いっそ最初から闇に染まっていれば楽なのではないでしょうか。
月:とても、光の当たる道を歩きたいと願ってるやつが言うこととは思えない。
マ:案外、理想と現実は分けて考えるタイプなんちゃうか。
朱:個人的には、手が届かないぶどうはすっぱいだと思いますけどね~。
今年五話目にして、個人回がようやく二つ目というローペースです。もしや、主要キャラ一回りくらいで九月を迎えてしまうのではないかという気もしますが、それで何が困るという訳でもないのが困りどころです。
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