トトカルチョという言葉があります。イタリア語のtotocalcioを直輸入した単語です。イタリア語でtotoは賭け金の総額、calcioはフットボール(サッカー)を意味します。つまりフットボールの勝敗をネタに行われる賭博を総称したものです。そこから派生して、他人の勝ち負けを材料とするギャンブル全般に適用されることもあります。一昔前と比べて、あまり聞かなくなった気もしますけど。歴史的にはイギリスのブックメーカーが始めたものらしいです。それが第二次世界大戦の前後、欧州に広まりました。更には南米のように熱狂的な地域を中心として、世界中へと波及します。日本でも1964年の東京五輪の際、資金調達を目的として導入しようという動きがありましたが頓挫しました。現代まで続くサッカーくじが始まったのは、21世紀になってからです。軽く調べたのですが、なんでイタリア語がそのまま定着したのかは良く分かりませんでした。イタリア人がサッカー大好きな印象からなのか、公営として最も盛り上がっているからなのか。例に依って、語感が良いからというのも、充分に考えられますけどね。 (・ω・) 英語だとfootball poolで、微妙感あるかも 【師匠のお前に似たんだろと言わせたい様にしか見えない】 亜:玄武と言えば、圧倒的な防御力。 でも今の生活じゃ使わないから、無くしても良いかなって思ってる。 月:そんな特性あったな。 朱:バトル展開が少ないですからね~。 黄:精神的なタフさは凄いから、活かされてる気はするんだよぉ。 月:逆に当代玄武は打たれ弱すぎて、溜息が漏れてしまう。 【龍の脚って宝珠を持つのが最大の役目みたいなところがあるよね】 亜:そして開発効率を上げる為、腕を四本くらい増やすの。 朱:蜘蛛さんっぽいです~。 黄:手が二つしかないと、作業上の限界があるのは分かるんだよぉ。 月:マムシ時代は四肢なんて無かっただけに、妙な説得力がある。 亜:龍族になる過程で生えてきた時の感想を知りたい。 月:オタマジャクシかよ、以外のコメントが出てこないんだがどうしてくれようか。 【キャラクターが薄まるからダメだという天の声が聞こえてくる】 黄:結局、ちょっと性能が変わったくらいで生き様を変えるのは、 少数派ってことなんだよぉ。 月:私が何かしらの力を手に入れたら、新しいことを始めるがなぁ。 朱:それは月読さんに芯が無いからなんじゃないですか~。 黄:中々の切れ味なんだよぉ。 月:朱雀の悪気がない毒舌は、削ってしまう方が世の為だと思う。 【生産性より好みを優先するのがマニアという生き物なのだ】 黄:ここまで来て言うのもなんだけど、努力で成長するんじゃなくて、 初期値で何とかしようってのが絶望的なんだよぉ。 月:苦労は背負い込みたくないって、主張し続けてるだろうが。 朱:どうでも良いところだけブレませんよね~。 黄:こういったのが、配分ミスって話な気がしてきたんだよぉ。 月:この頑固一徹な部分を全方位に発揮できれば、 姉さん程度はとっくに超えていたであろうな。 私がステ振りをやり直せるとしたら、何をするんだろうかとは、ここに至るまで全く考えもしませんでした。人生もセットで戻せるならともかく、今更ねぇという悲哀に満ちたものになってしまうからだと思います。 PR |
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