2006
中国には、青龍、白虎、朱雀、玄武の四神の他に、四霊という、四匹の聖なる獣が居ます。それが、麒麟、霊亀、鳳凰、応龍(黄龍では無い)です。他にも、五龍とか居ますし、どうにも体系が複雑で良く分かりません。
( ・ω・) 今後も、そこら辺の基準はその場凌ぎで行くので夜露死苦
【最優先プログラム】
玄:この中から、今後の方向性を見極めていけば良いんですね。
黄:何だか、先代の遊びに付き合わされただけの気がするんだよぉ。
玄:私と致しましては、ネコミミメイドが無かったのが釈然としないのですが。
黄:そして、何で又、そこまで固執するのかが分からないんだよぉ。
【言い訳マスター】
朱:それはきっと~、自分の力で見つけ出せっていう先代の親心なんですよ~。
黄:何となく、綺麗に纏めようとしてる匂いがするんだよぉ。
朱:私が空を飛べないのも~、お母さんが試練を与えてくれたんです~。
青:そちら方面は予想外でしたね。
【獅子時々狼】
白:あー。その理屈から言うと、うちの両親が千尋の谷に放り込んだのも親心なのかぁ。
黄:相も変わらず、虎らしさの欠片も無い一家なんだよぉ。
【興味さえ無い】
玄:分かりました。私は、先代の遺志に従って、立派なネコミミメイドになってみせます。
黄:勝手に殺さないで欲しいんだよぉ。
白:それより、立派なって、ネコミミとメイド、どっちに掛かるの?
黄:それこそ本格的に、どうでも良いことなんだよぉ。
作品が迷走した時は、六日目が終わるのが楽しみで仕方有りません。
( ・ω・) ひゃっほい。明日から自由だぜ
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