2009
何日か前に書いた幸福実現党が、『やっぱ撤退じゃなくて、縮小ってことで』ということで、結局、幾らかは立候補するそうです。どっちやねん。
( ・ω・) まあ、三百小選挙区だと、供託金だけで九億円掛かる訳ですけどね
【擬音と掛け声込みで】
朱:夏ですね~。花火の季節ですよ~。
黄:炎の聖獣として、少しは仕事するんだよぉ。
月:閃いた。朱雀を天に打ち上げよう。
黄:一瞬で、何の違和感もなく情景を想像出来てしまったことは、
罪なのであろうか、なんだよぉ。
【ギャグマンガ界の鉄則】
朱:は、破裂は嫌ですよ~。
黄:論点はそこじゃないんだよぉ。
月:大丈夫。朱雀なら、何の問題もなく次のコマから戦線復帰出来る。
黄:そしてそっちも、論点が完全にズレまくって、何が何やらなんだよぉ。
【むしろ天変地異が心配】
朱:ですけど~、花火って不思議ですよね~。
何でこんなにカラフルなんですかね~。
月:真面目な話をすると、炎色反応。
燃焼する際、金属に依って、多種多様な色が出る現象を利用している。
黄:月読がこの局面でボケないとは、
これは花火大会が中止になる前兆と見たんだよぉ。
【童話風味は色褪せない】
月:というのは、冗談で。
黄:自己修正が入ったんだよぉ。
月:花火達は、職人達の想いに依って、それぞれの色に輝くのさ。
黄:いや、今更、ファンタジックな雰囲気を醸し出そうとしても、
今までの人格からして、ひかれるだけだと思うんだよぉ。
正直、このトリオだけで一期は、その気になれば割と余裕です。
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