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 寓話というのは、寓意、即ち何がしかの教訓や考えさせられる内容を含んだ話のことを指します。要するに、言ったもん勝ちの世界です。私は、物語に何を感じるかなんて受け手側が勝手にやればいい派なので、世間的に低俗だろうと、下品だろうと、思うところがあれば寓話として扱っていいんじゃないかという気がしています。それじゃ収集がつかないんで、一般論として分かりやすいカテゴライズをする必要があるとも思いますが。そんな、世間的に寓話とされるものの中で、個人的にぶっちぎりの内容を含んでいると思うのは、オオカミ少年です。普段から嘘をついていると、いざって時に信用されないぞという話ですが、人間関係に於ける真理に他ならないでしょう。嘘に限らず、雑な仕事などにも応用がききます。逆に詐欺師はこれをうまいこと活用して、小刻みにポイントを稼いでいって、ドーンと奪い去っていってしまうので注意が必要です。他人に信頼されたいなら付け焼き刃ではダメというのは、理屈としては分かるのですが、人間という怠惰な生き物に成すのは難しいのです。やはり今後も語り継がれていって、少年は羊と共にオオカミに食べられ続けてもらいましょう。

(・ω・) ループものの主人公みたいな、悲惨な生き様な気がしてきたぞ

【山火事の心配をしないのが朱雀らしい】
朱:猫さんの毛は、生え変わりの時期が大変ですよね~。
黄:それを朱雀が言うのはどうなんだよぉ。
白:朱雀の羽って、自然発火的な意味で燃えるゴミだからねぇ。
  対策しないと、足跡に沿って火がついちゃってくし。
黄:嫌なヘンゼルとグレーテルなんだよぉ。
朱:パンくずと一緒で、持続性が無いのが最大の問題ですね~。


【悪魔って動物も担当してるんだろうか】
白:折角だから、焚き火にして肉を焼こうか。
猫:うなー。
朱:『俺の毛で焼くんなら半分寄越せよ』と言ってます~。
黄:中々の強欲っぷりなんだよぉ。
マ:呼んだかー?
黄:ただでさえ、話がややこしくなりがちなんだから、
 悪魔さんには早々にお帰りいただきたいんだよぉ。 


【小悪魔も悪魔の内とするのならだけど】
白:猫と悪魔は呼ばない時にやってくるって言うし、しょうがない気もする。
黄:それ、猫と女だった気がするんだよぉ。
白:本質的には変わらないんじゃないかな。
  どっちが悪魔に近いかって言われたら女の方だと思うし。
黄:話を要約すると、猫と悪魔は似たようなもんであるということになるんだけど、
 中々どうして、間違ってない気もしてきたんだよぉ。


【白猫なせいで黒い従者がよく映える】
猫:うなーお。
朱:『悪魔風情が俺の眷属が如き扱いを受けてるんだから光栄に思えよ』ですって~。
黄:物怖じという概念を、何処に捨て去ってきたんだよぉ。
マ:悪魔の使い魔に猫っちゅうんは定番やけど、
 その器があるんやったら逆転したってもええで。
黄:猫に使役される悪魔の図を想像してみたけど、
 これはこれで、黒幕感に満ち溢れてる気がしてきたんだよぉ。

 黄龍ちゃんに於ける強キャラとは、概ね口喧嘩の強さな気もしますが、ドラ猫と悪魔は上位にランクするんでしょうね。
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