2010
たれったれてったらったたらりたったら。やべぇ、新年早々、書くことがねぇ。とりあえず、ふにふに、だよぉだよぉ、ですのですの。
( ・ω・) 今年一年も、グダグダだって、決定しないでー
「一つ、認識に相違が」
「はぁ?」
「リオールは私を姉さんと呼ぶけれど、血は繋がってない。同じ孤児院出身で、姉弟的に育ったというだけのこと」
「大丈夫。年がちょっと上の昔馴染みを姉さんと呼ぶのは、魂の呼称みたいなもんで、男の子なら誰でも通る道だから」
何だか、こんな可愛げの無い子でも親近感が湧いてきたよ。
「いい年して、変なことを言い出す人だね」
あくまでも、一方的な好感だけどね!
「ちなみに私は、ダーマ七大老が一人――」
えぇ!?
「になれたら良いなと、日々、妄想中」
「……」
クワットさんといい、この自分の肩書きを誇大に吹聴するのって流行ってる訳?
「それはそれとして、結局、何でダーマに居るの?」
この広い世界で二度も出会うなんて、確率で言うと奇跡の範疇に含めて良いと思う。
「私達は人探しの為、世界を旅している」
「人探し?」
「ダーマは、私達の活動拠点に近いから、ちょくちょく寄って情報収集場所として活用している」
「成程、ね」
ポルトガで会ったのは何ヶ月くらい前だったかな。日数から考えて、あれから結構な国を回ったんじゃないかと勝手な想像をしてみた。
「それにしても、前に話した時と比べて、随分と雰囲気が変わった」
「そ、そう?」
ほんのちょっと話しただけなのに、そんな一見して分かるくらいに?
やっぱり、ジパングでの一件は、僕にとって大きかったのかなぁ。
「言ってみたかっただけ」
「……」
そうだ、こういう人だったっけ。
「随分と、変わった方ですわよね」
はい! アクアさんが言うのは、説得力と言うか、資格の面で間違ってるからね!