2009
何だか、関東近辺で地震が頻発しているのですが、大丈夫ですかね。まあ、テレ東さんが特番組まない限りは、大丈夫ってことで。
( ・ω・) 判断基準がそこってのも、本当、人としてどうなんだろう
【黄龍が言うのもどうだろう】
麒:次の感情は怒りだな。
黄:既に、本来の話が分からなくなってきたんだよぉ。
麒:人生とは、存外、そういうものだろう。
黄:何だか、深いことを言っているようにも聞こえるけど、
要約すると行き当たりばったりということなんだよぉ。
【低レベルさは折り紙つき】
黄:何はともあれ、青龍を怒らせることが出来れば、
後は誰が相手でも、楽というものなんだよぉ。
青:本人の許可無く、勝手に対象とするのはやめて貰えませんかね。
月:やーい、やーい。お前の母ちゃん、ヒポポタマスー。
黄:今、凄くレベルが低いのが通り掛かった気もするけど、
敢えて何も見なかった方向で調整しようかと思うんだよぉ。
【まるで嫁姑の様】
麒:むぅ。
黄:眉間にシワ寄せて、どうしたんだよぉ。
麒:考えてみれば千年来の付き合いだが、
青龍が声を荒らげる程に怒っている姿を見たことがない。
黄:生憎、こちとら五千年の親交だけど、
そんなレアなもの、拝見した試しが無いんだよぉ。
青:何で、縁故の長さを、競い合い展開になってるんですか。
【絵面的に凄いです】
麒:全身を縛り上げて、足を羽でくすぐってみよう。
青:お願いですから、働いて下さい。
黄:切実な願いが漏れ聞こえたんだよぉ。
朱:な、何にしてもですね~、羽というだけで、私のものを使うのは、
如何なものかと思うんですよ~。
黄:麒麟の発想力の乏しさと手近さから考えて、
むしろ必然の結果と言えるのではなかろうか、なんだよぉ。
さぁ、序盤の感動の話は、本当、何処行ったんだろう。