2024
五奉行と呼ばれるメンバーが居ます。ゴブギョウと読みます。豊臣秀吉が遺言として任命した、政務を取り仕切る主要な奉行職5名を呼称したものです。具体的に誰なのかは諸説あるのですが、一般的に浅野長政、前田玄以、石田三成、増田長盛、長束正家とされています。数を入れて一纏めにしたのは後世の話で、当時は奉行や年寄と称していたというのが通説です。彼らの役割を現代的に解釈するなら、高級官僚です。老いて身内が少ない秀吉に代わって、そして何より幼い我が子秀頼の補佐を期待していました。秀吉直属の部下なので、相応に信頼していたのだと思われます。対して五大老で括られる歴々が居ます。徳川家康、前田利家、宇喜多秀家、上杉景勝、毛利輝元が知られています。五奉行との違いは各地に巨大な地盤を持ち、自前で動かせる兵力に圧倒的な差がある点です。秀吉存命の間はそれなりの距離感でやっていましたが、没後瓦解して関ヶ原の戦いに至ったのは御存知の通りです。視点を変えれば、秀吉が目指したのは石高だけに依存しない近代的な国家運営です。5万石から20万石程度の中堅大名が支柱を担うなど、戦国時代の常識からすれば考えられません。晩年の耄碌や後継問題でやらかして評価を下げている部分がありますけど、一代の傑物であるのは疑いようがないのです。
(・ω・) 絵に描いた餅で終わったのは事実なんだけど
【むしろ極一部に突き刺さるカルトタイプ】
月:偉大な思想家は時代の先を行き過ぎて、
理解されるのが数世代後なんてことも珍しくない。
黄:うまく時流に乗れてないだけとも言えるんだよぉ。
月:商売とは如何にして愚民に迎合するかだからな。
黄:正しい部分が無いとは言わないけど、
実践できてないのが主張しても響かないんだよぉ。
【現代は動画や画像も延々と擦られる】
月:それっぽい適当を書き記しておけば、
何処かでうまいこと噛み合って神格化されるかも。
黄:予言書の解釈的な話なんだよぉ。
月:執筆者はもう蒸し返すなと思ってそうだが。
黄:後世に文章が残るのは素晴らしいようでいて、
過去が永遠に刻まれるってことでもあるんだよぉ。
【どうして同じ漢字で複数の読み方があるんだ】
月:名前の画数が多いのは、
ちょっとしたハンデキャップだよな。
黄:大袈裟な物言いなんだよぉ。
月:人生で何回手書きすると思ってるんだ。
一度は僅かな差でも最終的に凄い労力になる。
黄:更に難読なら返答する手間が増えるし、
意外と馬鹿にならない気がしてきたんだよぉ。
【本名より長くなるやつは絶対に居る】
月:毎回ロスするのは可哀想だから、
うちの試験は愛称でもいいことにしてる。
黄:受けに走るのが出てくるんだよぉ。
月:慈悲の心が観音菩薩級の私だから、
ちゃんと採点後に公表してあげてるぞ。
黄:それは世間で公開処刑と呼ぶ気がするけど、
間違いなく自分で蒔いた種なんだよぉ。
私は逆にシンプルな形の名字です。なのでややこしい字の方は大変だなぁと思い付いたネタだったりします。そこにアイデンティティを持ってるなら良いんでしょうけど、特に無い場合はマジで面倒なだけなんじゃないですかね。
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