腫れ物に触るよう、という慣用句があります。腫れ物とは、炎症などを起こして膨れ上がった皮膚の一部のことです。下手に触って傷を付けたりすると雑菌などが入り込んで症状が悪化する恐れがあるので、慎重に扱わなくてはいけません。そこから転じて、癇癪を起こしたりする気難しい人や、取り扱いを間違えると状況が悪くなる案件など、対処が難しいものを丁寧に処理する場合に使われます。褒める場合に使用されることは、まずありません。腫れ物だって肉体の一部なんですから、慈しみを持って接してもいいような気もしますが、無い方がいいのは間違いないので、そこまで寛容にはなれないのでしょう。こんな言葉一つからも、人という生き物のが傲慢さが垣間見えるような気がしないでもないです。 (・ω・) そもそも、自分の全てを愛すべきなのかから考えるべきなのかも 【玄武ってちゃんと目的が入力されてるんだろうか】 青:勤勉に働いていましたので、私としてはどちらでもいいのですが。 朱:それはそれで納得がいきませんね~。 黄:こういうこと言い出すやつだってのは、みんな承知の通りなんだよぉ。 玄:青龍さんって、仕事をする為の機械のようなところがありますよね。 黄:こっちはこっちで色々と間違った発言だという気もするけど、 掘り下げてもいいことは無さそうだからスルーしておくんだよぉ。 【本気出してない言い訳としては有用な部類】 青:更に言うのであれば、私が知っている朱雀より、 よっぽど適切な処理をしていました。 朱:基準線が低いですから、何とも言えませんよね~。 白:自分で言っちゃったよ。 玄:来期のノルマが大変になるので、 今期はそれなりで終えるのが正しい社会人みたいな話だと思います。 【安易に納期を守るようでは匠にはなれない】 白:もしかして、寝てる間に働いてくれるっていう、 靴屋の妖精的なアレの可能性って無いかな。 玄:たしか、お爺さんの職人魂に火が付いて、 こんなもん俺の作品じゃねぇって破棄するんでしたっけ。 黄:ひでー改変もあったものなんだよぉ。 朱:他人が勝手に自分の仕事をしたら、普通は気持ち悪いって思いますしね~。 【夢で仕事をすると損した気分が物凄い】 青:私は、最後に確認さえ出来れば、それでも構いませんが。 黄:鋼鉄のメンタルの持ち主なんだよぉ。 玄:意識を失ってる間に自動で済ませたと脳内で処理しているのでしょうか。 黄:ますます、青龍プログラム説が強まっていくんだよぉ。 白:寝てる間に働けたら楽が出来ていいと考えるか、 床に就いている時くらい解放してくれと考えるかで、思想がちょっと分かりそうだよね。 知らない間に文章が書き綴られていて、それが納得できる出来栄えだった場合、むしろ己の存在意義について悩むやも知れません。 PR |
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