2006
という訳で、本日から「それゆけ黄龍ちゃん!」、第三期シリーズ、「イノセンス」を開演致します。まあ、二次を続けるのも疲れましたし。ネタも有りませんし。黄龍ちゃんは惰性かよと言われると……否定する要素が特にありません。
【まあ白虎だし】
朱:ふにっ。ふにふにっ。ふにふにふに~。
黄:一体、何をしてるんだよぉ。
白:いや、この羽を持ち上げると、連動して鳴くことが分かったのよ。
黄:極限までに、意味の無い検証なんだよぉ。
【旨いもんが正義】
黄:塩バターラーメンは美味しいんだよぉ。
白:トンコツも、このコッテリ感が何とも言えないよね
朱:味噌味のくどさが癖になりそうです~。
青:あなた方に、中国聖獣の誇りは無いのですか。
【所詮は理想】
白:頭悪い人を馬鹿って言うのって、昔、秦の二代皇帝に仕えた趙高が、
自分の権威を確かめる為に鹿を馬と言い張って、
追従しなかった奴を皆殺しにしたことに由来するらしいのよ。
黄:どうでも良い豆知識なんだよぉ。
白:長い物に巻かれない奴は、馬鹿ってことで良いんだよね?
青:一匹狼の気風は何処に行ったのですか。
【どれだけ昔だ】
朱:もうすぐ私~、誕生日なんですよ~。
黄;誕生日が嬉しかったのなんて、せいぜい十三歳までなんだよぉ。
青:それはそれで早すぎる気もしますがね。
朱雀の誕生日は、黄龍ちゃんの連載が始まった十月十五日ということにしておきます。
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