2006
先週、最寄の中堅クラスの駅で、選挙演説をしていました。具体的に言うと、自民、民主、共産の三党でしたが、何処も内容が無かったです。自民は肩書きに頼って抽象表現をしているだけで、野党二党は自民を叩くだけで、具体的なことは何も言ってませんでした。
( ・ω・) 現状より、将来への展望の期待感が無いのが不安な一国民でした
【呆れてるだけかも】
月:ヒヒイロカネを、生産再開しようと思う。
朱:日本神話における伝説の金属ですね~。
黄:一体、どういうつもりなんだよぉ。
月:新品の神器が大量に出回れば、必然的に姉さんの権威が下がる。
黄:その執念だけは、本気で舌を巻くんだよぉ。
【日本刀で皮剥き】
白:ふむふむ。ダイヤモンドより硬く、決して錆びない金属なんだ。
黄:悪巧みの匂いがするんだよぉ。
朱:それにしても、草を刈るのに使うなんてもったいないですね~。
月:所詮は、姉さん直系の子孫がすることだから。
青:どうあっても、そこに持っていくのですね。
【神器でジョリジョリ】
白:見えたわっ! 髭剃り技術に流用すれば、一儲け出来る!!
黄:実に平和的且つ、小さい使用法なんだよぉ。
【濃ゆい話】
朱:私は~、金属バットに使えれば良いと思ったんですけど~。
月:打高投低が続く高校野球界に拍車が掛かるから却下。
黄:たしかにそれは、興を削ぐんだよぉ。
青:普通に会話を成立させないで下さい。
ヒヒイロカネは、古事記、日本書紀由来では無いと知りましたが、書いちゃったものは仕方無いので黄龍ちゃん公式金属として扱います。今後出番があるかは知りませんけど。
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