2025
SUVと呼ばれる車種があります。sport utility vehicleの頭文字を取ったものです。直訳すると、有用なスポーツ向けの乗り物、といった感じでしょうか。つまるところアウトドアにも対応可能な汎用型乗用車の総称です。日本では多目的スポーツ車などとも称されます。オフロードや雪道でも走れ、荷物を多く積めることが大筋の条件です。なのでメーカーが特徴を推して冠するにしても、明確な定義はありません。そもそもこの名称が定着したは1980年代のアメリカとされています。当然ながらこれ以前にも同じ用途の自動車は存在していた訳で、必要に応じて誕生した言葉なのです。現代では更に細分化されています。主に大きさで区分する軽SUV、コンパクトSUV、ミドルSUV、フルサイズSUVが一例です。また用途に主眼を置いて、舗装路を重視したクロスオーバーSUV、悪路向きの四輪駆動であるクロスカントリーSUVなんてのもあります。車好きなら見た目も大事ですし、何もかも希望に沿うのは実に大変です。その悩ましさこそが楽しさであるのも、また真実なんでしょうけどね。
(・ω・) 興味ない人にはマジで差が分からんのだろう
【この際だから尊厳は考えないものとする】
亜:八岐大蛇もズルされて可哀想だしさ。
メカヤマタノオロチ作って再戦させていい?
朱:怪獣映画でしょうか~。
黄:外見以外の本人要素は何処なんだよぉ。
亜:遺伝子から培養した有機パーツを組み込むとか。
朱:技術者の倫理観が壊れてると、
本当に碌なことをしません~。
【予算が貰えればという前提はあるにせよ】
須:大事なんは勝ち負け自体やのぉて、
そこから何を得るかじゃろ。
黄:良い感じに言ってるけど、
つまり手段は選ばない宣言なんだよぉ。
朱:メカが相手でも真っ向勝負は拒否します~。
亜:正攻法で倒せる強さにはしないし、
邪道に見せ掛けた王道なんだけどね。
【そこまでの人気はあったかしら】
黄:それにしても古代と近未来の融合は、
二線級映画の雰囲気が凄いんだよぉ。
朱:ポスターだけチラ見して、
別に良いかで済ませる枠です~。
亜:私は好きだけどなぁ。
須:儂が主役なら、札止め間違いなしじゃろ。
【余計な口出しはカウンターの元だから】
黄:しかし考えてみたら即席で作った玄武が、
須佐之男と強さ的に大差ないんだよぉ。
朱:真武さんは超えてるでしょうね~。
須:なんでそんな怪物発明家を野放しにしとるんじゃ。
黄:改めて言われると謎だけど、
関わって責任問題にしたくないんだと思うんだよぉ。
怪獣への対抗手段として開発された巨大兵器で最も有名なのはメカゴジラだと思われます。この業界に詳しくないので1993年に公開された作品の一発ネタだと認識していたのですが、どうやら違うようです。初出はなんと1974年で、近年に至るまで各媒体で何度となく登場しているのだとか。通常兵器は効かないのに、どうしてメカにしたらそこそこいけるんだよと真面目に考えてはいけないのです。
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2025
火炎茸と呼ばれる菌糸があります。カエンタケと読みます。漢字が示す通りキノコの一種です。キノコと言えば椎茸やしめじの様に、傘のような形状を真っ先に思い浮かべることでしょう。しかし火炎茸は棒状で、何本かが地中から伸びる姿が一般的です。手の指に例えられたりもします。見た目で最大の特徴は色です。鮮やかな赤から橙が多く、まるで燃え盛るようであることから命名されました。そして何より重要なのは、猛毒である点です。触れただけで酷い炎症を起こし、口にすれば死に至る可能性すらあります。その為、公園など人の出入りがある場所で発見した際は、管理者への連絡が推奨されています。謎の情熱で河豚を安全に食す手段を確立した日本人が危険視するのですから、おそらく可食化は無理なのでしょう。単純に美味しくないというのもありそうですけど。禍々しい外見で食材にしようなどと考えないようでいて、食用になるベニナギナタタケと似ていて誤食するケースも存在します。自然物を素人判断でどうこうするのは、やっぱり命がけだと肝に銘じるべきなのでしょうね。
(・ω・) 人間にだけは負けないという強い意志を感じる
【酒場で商談するくらいのノリだよ】
マ:悪魔やってみんか。
須:なんじゃいな。
黄:スカウトは好きにすればいいけど、
我が家ではやめて欲しいんだよぉ。
マ:ここなら断られても笑い話で済むやん。
黄:存在自体が冗談みたいに言われるのも、
気分的に宜しくないんだよぉ。
【仲良しとだけは思われたくない】
マ:三貴子の過半数が公認悪魔やったら、
日本神話そのものが傘下みたいなもんや。
月:勝手に押し付けておいて、凄い言い草だ。
黄:だったら天照でも良いんだよぉ。
マ:そしたら月読が抜けるやろ。
月:読み切られてるのも複雑である。
【主従さえ確立させれば何でも良い】
メ:なら天使はどう。
朱:肩書の大安売りです~。
黄:高位神格は貴重っちゃ貴重だけど、
内面も重視してスカウトすべきなんだよぉ。
メ:居るだけでお飾りになるから。
朱:宗教統合の本質を垣間見ました~。
【メタトロンが飼い殺し同然の理由じゃないですか】
須:ちゅうか、おまーらは何が仕事なんじゃ。
メ:教えの布教かな。過程に邪魔があれば潰すけど。
朱:ヤクザさんですね~。
黄:単なる暴れん坊には向いてないんだよぉ。
メ:暴力はチラつかせるのが最良の使い道らしいよ。
いっそのこと世界中が天使か悪魔に属してしまえば、敵か味方しかなくなって分かり易い関係になるのかも知れません。こんなこと書いておいてなんですが、どうせ細かい派閥に分裂して同陣営で争いあうって確信があるんですけどね。
2025
大明神という尊称があります。ダイミョウジンと読みます。神仏習合の過程で、仏教側から神道系を称する際に使われた称号です。転じて、人や物を敬って付けることもあります。仏教が渡来する以前、偉大な神様は大神や大御神と呼ばれていました。天照大御神が一例です。しかし国内で宗教の陣取り合戦が始まります。仏教に取り込まれた神道ですが、土地神が消滅した訳ではありません。仏の一種と解釈して存続します。しかし古来より続く大神を使うのには躊躇があったのか、明神ないしは大明神とした訳です。なので分類は仏教用語ながら対象は神道という、日本らしいややこしさを秘めた単語だったりします。明治時代初頭の廃仏毀釈では仏教関係と見做して、大明神の名を取り下げた神社が少なからず存在するとのことです。そう考えると、割と軽々しく大明神呼ばわりする辺りに日本人の宗教観が漏れている気もしてきます。小馬鹿にしているケースがあったりしますけど、そんな程度の付き合いで良いのかも知れません。
(・ω・) 信仰はあくまで便利ツール扱いが適切なのさ
【神様だからで意外とゴリ押せそう】
ア:貴子は末っ子が女性でしたら、
もっと人気が出たと思いますわ。
朱:三姉妹だったらってことでしょうか~。
黄:設定の根幹が揺らぐんだよぉ。
月:八岐大蛇を油断させる為に女装して、
娘さんを嫁に貰うのは未来に生きてるな。
【ほぼ完璧な天涯孤独が言うと重いねん】
黄:その点、男女どっちか明記されてなくても、
月読は特に問題が無いんだよぉ。
月:あぁん?
須:姉貴、ガラが悪くなっちょるぞ。
朱:そういう血縁を感じる部分、
私は嫌いじゃないですよ~。
【ギリシャ神話さんは環境が特殊なので】
朱:仮に妹さんでしたら愛されたんでしょうか~。
黄:悲しい話になってきたんだよぉ。
月:弟だからイジっていい空気感あるやん。
ア:わたくしなら存在しないものとして扱いますわ。
月:そこまでするのは流石にドン引きだけど、
家庭の事情には首を突っ込まないのが作法だ。
【冷え切った家族は先ず言葉を交わさない】
黄:何なら今からでも転換すれば良いんだよぉ。
ア:秘術を用いて良いんですの。
月:それもまた有りだ。
須:儂をなんじゃと考えちょる。
黄:こんな感じで玩具にされてる間は、
関心が失われてないと前向きに捉えておくんだよぉ。
同性でない兄弟姉妹の存在は、多かれ少なかれ異性観に影響を及ぼします。須佐之男には天照と月読以外にも大量に上の子が居ますけど、三柱でやっていると言っていいでしょう。そしてこの両名が姉で良く複数の嫁を娶る気になったなと、日本神話と照らし合わせて複雑な気持ちになったりもします。
2025
カンパと呼ばれる言葉があります。カンパニアの略です。現代日本語では、何かしらの目的で有志に金銭を供出してもらう行為を意味します。しかしカンパニアが何なのか説明できる方は少数でしょう。元は意外にもロシアの政治用語で、団体の人員や資金を募集することです。大衆的な運動で、主に左派系が用いていました。語源はカンパネラ、つまりは中世ヨーロッパの市会議事堂の大鐘とされています。これを鳴らして市民に助力を求めたのだそうです。日本では何故か銭部分が抽出されて、一般化しました。不特定多数にインターネットを介してという違いはあるものの、概念としてはクラウドファンディングが近いと思われます。こちらは特典付きが多いものの、市場価値に見合うかと言われたら微妙ですし。古式ゆかしい絆の象徴的な雰囲気を持つカンパですが、同調圧力で渋々払わざるを得ない人も居ました。さながら町会費の様です。あんまし聞かなくなったのは、良くも悪くも繋がりが減ってきたからでしょうか。強すぎると権力争いの元ですが、逆に弱いと集団の強みが薄れる訳でして。どの程度が適正なのかイマイチ分かりません。
(・ω・) 道義的には明細の報告があって然るべき
【トカゲ並に外れる前提で作り直して貰おう】
玄:須佐之男さんは日本史上最大の一発屋だと、
月読さんに伺ったのですが。
須:殴ってええか。
黄:ロボだから首が飛んでも死なないんだよぉ。
玄:むしろ定番の持ちネタとして、
今まで活用して来なかったことに悔いが残ります。
【人工知能の得意分野っぽいのに】
玄:八岐大蛇を倒した実績だけで、
国内最上位の知名度になったコツを御教示ください。
須:これが教えを請う態度だと思うちょるんか。
朱:客観的事実の羅列は時に残酷な真実となります~。
黄:社会性とは発言の取捨選択が上達することだけど、
玄武は今一つ伸びる気配が無いんだよぉ。
【人間からすればどっちも手に負えないけど】
須:そもそもおまーら八岐大蛇を舐めとるじゃろ。
朱:黄龍さんよりは弱いですよね~。
玄:それを相手に酔い潰して辛勝と聞いていますが。
須:比較対象がおかしいとは考えんのかい。
玄:宇宙の尺度で海の広さを語るようなものだとすれば、
大したことないと感じるのは仕方ありません。
【玄武は伸び代が乏しい宿命を背負っている】
朱:結局、天照さんあっての須佐之男さんです~。
黄:追い打ちがひでーんだよぉ。
玄:言われてみると貴子に属していなければ、
少し派手なチョイ役だった気がします。
黄:つまりは初期手札が大半という、
大して参考にならない事例なんだよぉ。
という訳で須佐之男オムニバスです。天照と並ぶ日本神話の有名神トップ2だと思われますが、姉同様にトータルでマイナスの印象な気がしてなりません。そして定番の、触れられない次子よりマシだろに帰結するのですよ。
2025
ドラゴンフルーツと呼ばれる果実があります。ピタヤとも言います。サボテン科ヒモサボテン属のサンカクサボテンなどに成る果実の総称です。原産はメキシコとされていて、南国らしく外皮は色鮮やかな真紅、赤紫、レモンイエローといった色合いをしています。ドラゴンの名は、皮の形状が龍の鱗に見立てられたからです。ピタヤも現地語で鱗を持つ生物を意味します。また中国名は火竜果と、何処まで行っても見た目から逃れられないみたいです。果肉は白色のゼリー状が一般的で、黒胡麻のような無数の種子を内包しています。スイカのように取り除く必要はなく、まとめて食せるのだそうです。派手な外見と熱帯性植物である二点から濃厚な甘さを期待してしまいますが、味は控えめなのだとか。これは主成分が果糖ではなくブドウ糖であることが一因です。また日本で流通しているのは大半が輸入品で、未熟なまま収穫せねばならず追熟もしないのでハズレを掴んでしまいがちだったりします。考えてみれば鱗っぽいのはともかくとして、英訳時にドラゴンをぶっ込んできたのはかなりの飛躍な訳でして。お陰でインパクトを残せたと言ってしまえばそれまでなんですけどね。
(・ω・) 中国先行なら分からんでも無いけど
【泥沼が始まってしまったことは良いのか】
朱:かくいう御二方はどうなんでしょう~。
メ:天使がやることは、どんな時も正しい。
黄:割と本気だから難儀なんだよぉ。
玄:存在意義の否定に繋がるのは分かりますが。
マ:疑問を持った結果が悪魔なんやから、
必ずしも悪いことばっかちゃうで。
【唆される方にも問題ありって主義だもの】
朱:堕天はネガティブな印象ですけど、
自立と好意的に捉えることも出来るんですね~。
マ:せやせや。
黄:こうやって口八丁で思想を誘導するのが、
悪魔最大の業なんだよぉ。
玄:職務熱心なだけなのが、また悪質です。
【混沌渦巻く中華史の生き証人だぞ】
黄:誰にだって過去があるんだから、
敢えて掘り起こさないのが作法なんだよぉ。
朱:そういう黄龍さんの昔話を知りたいんですが~。
月:地雷原みたいなとこあるしなぁ。
マ:踏み抜いて爆発起こすスリルを味わいたいなら、
追求してもええんちゃう。
【月読がわざわざ分割しないのは分かる】
マ:黄龍が死んだらどない処断しよか。
メ:生前の記録が膨大で、精査が面倒。
朱:これはたらい回しの予感です~。
黄:面白そうだから、大弁護団を引き連れるんだよぉ。
月:こうなるのが厄介だから、
我ら日本神話に天国と地獄的な場は存在しないのだ。
黄龍の略歴は、一万年以上前にマムシとして生を受け、7000年前(?)に天帝の移動手段として雇われ、5000年前(?)に中華一帯を見守れと言われ、1200年前(?)にその座を明け渡した、で良いんでしたっけ。武則天を拾ったのは100年位前で、割と最近だったはずです。ここまでスッカスカだと逆に埋めなくても問題ない気がしますよね。