2026
紅茶キノコと呼ばれる飲料があります。紅茶に砂糖と菌株を入れて、発酵させたものの総称です。キノコの名は、繁殖した菌膜が似ていることに由来します。なので生物学的な意味でのキノコとは関係がありません。欧米ではコンブチャと称します。ただ語源については諸説あり、昆布茶であるかは曖昧です。歴史は古く、数千年遡れるとも言われています。発祥の地は東モンゴルです。次いでロシアへと伝わって伝統的な飲み物になります。日本には1970年代に渡ってきて大ブームを巻き起こしました。主な触れ込みは健康効果です。単純に発酵飲料なので整腸や免疫力向上などが望めます。菌さえ手に入れてしまえば自作できることも流行った理由の一つです。一方で、その手軽さが問題点でもあります。管理が杜撰だと雑菌も殖やしてしまうのは自明です。特に高温多湿の環境では難易度が高くなります。体調を崩す人が現れ、人気は急速に萎みました。ここからアメリカや欧州に渡来したのですが、あちらでは定着したんだそうです。我が国でも再輸入という形で、2010年代以降に少し隆盛を見せました。一部で万能薬のように扱われますが、結局のところはちょっとヘルシーくらいの存在です。過剰な期待は盲信に他ならないと、理解すべきなんでしょうね。
(・ω・) 世情に疎いのでネタドリンク以上の印象が無い
【信頼してると言えるか微妙な発言】
玄:売名を極めると、逆に無名へと至ります。
朱:人工知能も錯乱することがあります~。
黄:どういう経緯で得た結論なんだよぉ。
玄:何故かログの大半は解析不能です。
朱:普通でしたら深刻なバグを疑いますけど、
玄武さんでしたら心配は要りません~。
【出鱈目を自信満々に発するのがコツの一つ】
朱:誰もが知っているということは、
認識されていないも同然なんでしょうか~。
黄:それっぽいけど意味は分からないんだよぉ。
玄:数学的に零と無限大は表裏一対です。
黄:本当なのかは知らないけど、
詐欺の口上として見ると説得力があるんだよぉ。
【妄想の余地は幻想を肥大化させる】
黄:逆に考えると知名度が壊滅したら、
伝説の存在になれるんだよぉ。
朱:目指すべきは忘却運動でした~。
玄:本当に合ってますかね。
朱:わずかにだけ記録が残る神様は、
時に凄まじい格で祭り上げられますから~。
【極一部の例外をピックアップしてるだけなのに】
玄:完全に失われてはダメな手法ですけど。
朱:匙加減が難しいです~。
黄:史書に一文だけ載ってるくらいなんだよぉ。
朱:検閲も使いようと言えます~。
玄:なんだかうまいこと乗せられて、
誤った道を歩まされてる気がしてなりません。
日本神話には神世七代、または天神七代という7代12柱の神様が居ます。天地開闢の時に生まれたメンバーなのですが、伊邪那岐と伊邪那美はこの末席です。更に彼らの親と言える3柱が存在しています。ゲームならラスボスないしは裏ボスみたいな連中ですが、いかんせん名前くらいしか残ってないので適当に盛るしか無いのです。
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2026
マンデラ効果と呼ばれる現象があります。マンデラは人名です。フルネームはネルソン・ホリシャシャ・マンデラで、1994年から1999年に掛けて南アフリカ共和国第8代大統領を務めました。話は、20世紀半ばまで遡ります。御存知の通り、南アフリカ共和国はアパルトヘイトで黒人を差別してきた国です。マンデラ氏は反対運動に身を投じましたが、1964年に国家反逆罪で終身刑を宣告されます。獄中生活は30年近くにもなり、1990年にようやく釈放されました。彼が大統領になった選挙は、初めて全ての人種が投票権を得たものです。民主国家として意義が高いと言えるでしょう。政界引退後も平和活動などに尽力します。そして2013年、95歳で天寿を全うしました。と、経歴がハッキリしている人物なのです。にも関わらず、1980年代に獄中死したという怪情報を信じている人が多く存在していました。このことから誤った認識を、何故だか大多数が共有している状態をマンデラ効果と称するようになったのです。単語の登場は2010年頃とされていますが、似た事例は以前から珍しくありません。情報で溢れる世の中ですが、一つ一つ裏を取る方はまず居ない訳でして。逆に誘導するのは容易なのかも知れませんよ。
(・ω・) むしろ世論が正否を決めてないか
【人工知能なんだから計算で示してくれ】
朱:黄龍さんの腕力で宇宙船を飛ばしましょう~。
玄:莫大な燃料を節約できるのはエコロジーです。
黄:何処まで本気か分からないんだよぉ。
白:実際、大岩を投げたらどうなるの。
玄:耐熱素材なら原型を保つと推測されますが、
只の岩石なら溶けて散乱するんじゃないですか。
【中身の安全に関しては保証しきれない】
黄:重力圏を脱出するのに必要な速度は、
時速で四万キロメートルなんだよぉ。
白:野球選手の三百倍ならいけそう。
玄:地上からですと、空気抵抗で更に必要では。
朱:数字がトンデモ過ぎて分かりませんけど、
黄龍さんなら可能だと信じてます~。
【音速を超えたら非接触でも壊れる気が】
玄:問題は、緻密な角度を要する点ですが。
朱:ノーコンだと墜落します~。
白:正確にぶち当てる特訓をしないと。
玄:的に麒麟さんのパネルを採用しましょう。
黄:話が勝手に進んでるけど、
麒麟クラッシュは愉快だから付き合うんだよぉ。
【この程度で憂さ晴らしできるなら健全な部類】
朱:憎しみが籠もった素晴らしい剛球でした~。
白:次の大会は優勝を狙えるね。
玄:話題はなんでしたっけ。
黄:満足したから、もう良いんだよぉ。
白:私達からしても難儀な上司だし、
爽快感が無かったと言えば嘘になってしまう。
結果的に野球の日本代表が敗退したタイミングでの更新になりましたけど、書き溜めていた分なので全くの偶然です。世の中は何が被るか分からんなと、何度となく思っています。
2026
ファーストクラスと呼ばれる座席があります。本来の意味は最高級、第一級、超一流くらいです。しかし日常会話では旅客機の特別な席を指します。一般的な区分けはファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの三段階です。順番に料金が高く、サービスも高品質に設定されています。特にファーストクラスは別格です。まず飛行機前方の広い空間に、ゆったりとした椅子が用意されています。食事と酒類は高級レストランに匹敵する味わいです。更にキャビンアテンダントが細かな要望にも対応してくれて、貴族気分を味わえます。もちろん値段もエコノミークラスの数倍から十倍程と相応です。歴史はかなり古く、1920年代まで遡ります。この頃は航空旅行黎明期で、増えた客席を客船に倣って分類しました。当初は空間が少し広いくらいの差だったようです。時代が進むにつれ、差別化を主目的として豪華になっていきます。このようにファーストクラスは航空機の花形でしたが、近年は縮小傾向です。理由は単純に、利用者が減っているからとされています。代わりにビジネスクラスを拡充し、二極化を目指す航空会社が増えているのだとか。本物の金持ちは自家用機かチャーター便を使いますし、見方に依っては中途半端なのかも知れません。何にせよ私には縁の無い世界すぎて、妬ましいという感情すら湧かないんですけどね。
(・ω・) 雑に扱われた方が気楽な、根っからの庶民だ
【誰かに迷惑掛けてる訳でも無いし】
黄:ガーデニングは楽しいんだよぉ。
天:これはそういう規模ですかね。
朱:植物園を超えて、密林の域です~。
黄:長いことやってるから広いだけなんだよぉ。
天:計画性の欠如ではと、
言ってしまうのは野暮になりかねません。
【パニック映画の導入と言われたら信じかねない】
朱:新たな生態系が生まれてそうですけど~。
黄:それもまた自然の一部なんだよぉ。
天:この地は魑魅魍魎を封じ込めていて、
黄龍さんの霊力で蓋をしているのでは。
朱:どんな風に影響するのか謎すぎて、
実験施設の類に見えてきました~。
【体力で毒見していくストロングスタイル】
天:これは野菜、だと思うのですが。
朱:見たことない形をしています~。
黄:品種改良もやってるんだよぉ。
天:口にして大丈夫なんですかね。
黄:そこは考え方が反対で、
まずかったり消化不良気味なら諦めるんだよぉ。
【祈れば良さげなのが出来ることもあるさ】
黄:配合の知識とかがある訳じゃないから、
回数をこなして補っていくんだよぉ。
朱:運任せは大変です~。
天:黄龍さんは時間がやたらとありますから。
朱:進化を神々の戯れに見立てる方が居ますけど、
現実はこんな感じなのかも知れません~。
私達が口にする野菜と果実は、大半が品種改良の産物です。先人がコツコツと良い感じになるよう頑張ってきました。近年は直接ゲノムを弄ったりしてます。こんな感じで時計の針を急速に回すのが良いことなのかは何とも言えません。
2026
ミュータントという学術用語があります。英語表記はmutantです。突然変異すること、もしくは突然変異体を意味します。生物は受け継いだ遺伝子を保持するのが基本的な性質です。しかし時たまコピーミス、ウィルス、電磁波などの要因で塩基配列が変わってしまいます。突然変異は、この総称です。意外と頻繁に起こる現象ですが、概ね修復されます。残ったとしても日常生活には支障無い部分であることが大半です。悪影響が発現した際は、遺伝子異常症に分類します。但し種として別物と言える程に変容し、子孫にも継承される場合は別です。進化の一種として扱います。ミュータントは、このような一代で大きく変化した個体に使うことが多い単語です。SF作品では、高頻度で異能力の使い手になります。代表例はゴジラでしょう。作品に依って設定は変わりますが、初期は古代の恐竜が核実験で巨大化した解釈が一般的です。口から吐く光線も、長らく放射能を撒き散らしていました。現実的に有り得るかという話ですが、アミノ酸を適当に混ぜて生命が誕生するくらい低確率なのではないでしょうか。こういったファンタジーにリアルを持ち込む風潮が、SF衰退の一因なのではというのは私見としまして。考察なんて交わすのは良いとしてもケンカしないが、健全な落とし所の気がしてなりません。
(・ω・) この表現だとネットが悪いみたいになるな
【日頃の行いは常に自分へと突き刺さる】
亜:もしもの話なんだけどさ。
コピー黄龍を倒すとしたらどうする?
朱:これ、やらかしてませんか~。
黄:自首は早い方が良いんだよぉ。
亜:単なる思考ゲームみたいなものなのに、
実験をミスったと思われるのはなんでだろう。
【そうなった理由も重要なのでは】
亜:体力、頭脳、経験、全て同程度の想定で。
朱:面倒くさがりなところも似てそうです~。
黄:無益な戦いは疲れるんだよぉ。
亜:何故か殺意マックスも追加しとく。
朱:こうやって条件が足されることで、
発想の柔軟性が失われるんですよね~。
【絶望感優先で解決策を考えてないやつ】
朱:オリジナル黄龍さんを使えるかで変わります~。
マ:潰し合わせてる隙に諸共が最短やな。
黄:この悪魔め、なんだよぉ。
亜:面白くはないなぁ。
マ:たしかにそないな展開を許すんやったら、
いっそダブルで敵対される方を選ぶで。
【依存しすぎて詰むまでが様式美】
マ:いざって時は、青龍に任せりゃええんちゃう。
朱:きっと何とかしてくれます~。
亜:元部下として、分かるのが困る。
マ:遊びの答えとしては最低やけど。
黄:ほぼ全ての問題がクリアされるなら、
選択してしまうのが残念な真実なんだよぉ。
味方が複製されて苦境に陥るのは定番展開です。仮にコピー朱雀、コピー白虎、コピー玄武が登場したらどうなるでしょう。オリジナルよりしっかりしてる分だけ有能で、青龍もこっちで良いかと考えたりするんですかね。
2026
蟷螂と呼ばれる生物が居ます。読みはカマキリで、カマキリ目に所属する昆虫の総称です。最大の特徴は、鎌のように変化した前脚でしょう。ほぼ完全な肉食で、餌となる虫や小動物を仕留めるのに使います。対象は種に依って変わりますが、小鳥を捕食している様が幾つも報告されている程度には好戦的です。幼虫時代も姿はあまり変わらず、アブラムシやコバエなどを狩ります。6、7回の脱皮を経て成虫になるので、蛹の状態は存在しません。ギョロッとした目も大きな武器です。数万の個眼が集まった複眼で、死角はゼロに近いとされています。動体視力が高く、動くもの全てを獲物と認識しているようです。名前の由来は諸説あります。カマが鎌なのは間違いなさそうですが、キリは切りとキリギリスの二つが有名です。漢字は、中国から直輸入しています。當郎は当たり屋を意味し、車が近付いても逃げない習性から虫偏を付けたのだとか。蟷螂は食物連鎖の上位に属しますが、ハリガネムシが不倶戴天の敵です。寄生虫の一種で、小虫に紛れて侵入してきます。成長を遂げた後に、何と宿主の思考を操る特性の持ち主です。水中で産卵する為に、水が魅力的に感じるよう誘導します。そして浸かると腹を食い破って脱出するのです。もちろん大半の蟷螂は力尽きます。近い体格の相手と戦闘するのであれば無敵でも、生存戦略には敵わない。そんな一例なのかも知れません。
(・ω・) 蟷螂が強者だからこそ寄生先に選んだとも言える
【とりあえず金色にしておけば豪華くらいには】
玄:黄龍さんをゴッドマムと呼びたいのですが。
黄:理解不能なんだよぉ。
玄:偉大な存在には、尊称が必要ではと。
朱:安っぽさが凄いです~。
黄:軽々しく神の名を騙ることが、
如何に薄っぺらいか良く分かるんだよぉ。
【飾った意味が一瞬で無くなっとる】
黄:とはいえ別名で権威を盛るのは基本なんだよぉ。
朱:四神や五龍は二つ名みたいなものですよね~。
玄:映画にだって、副題は付きます。
黄:黄龍~王と号されたドラゴン~とか嫌なんだよぉ。
朱:毎回使うには長くて、
略称が定着するのは間違いありません~。
【信仰に依るバフなんておまけの種族】
黄:黄龍は黄龍のままで良いんだよぉ。
玄:そのブランド価値が危険水域なのですが。
朱:中国出身でも知らない方が増えてます~。
黄:現場復帰する気が怪しいから問題ないんだよぉ。
玄:のんびり隠遁生活を送るのも選択肢ですが、
生態的にこうしてる間も強くなり続けていたような。
【頭おかしいと思わせれば油断が生まれる】
朱:実力を隠す目的で、
ふざけた名乗りをするのもありましたっけ~。
玄:黄龍さんには向いているかも知れません。
黄:それこそゴッドマムが適任なんだよぉ。
朱:何事も使い方で活かせる道があるという、
具体的な例になってしまいました~。
通り名がどんなにダサくても、言動と行動がスマートならカッコよく感じるのはあります。スポーツ選手の登録名も似たようなものですから、結局はガワに過ぎないんでしょう。とはいえ中身が乏しいと道化になるので、自信家にしか出来ない手法かも知れません。