2025
ポルチーニと呼ばれるキノコがあります。日本ではヤマドリタケとヤマドリタケモドキの総称として扱われるのが一般的です。ポルチーニはイタリア語で子豚を意味します。丸々と可愛らしく、彷彿とさせることが由来です。現地ではキノコの王様と称されるほどに評価されています。和名の漢字は山鳥です。ふわふわと柔らかそうな印象は同じだったのでしょう。相変わらずどう定めたのか不明瞭ですが、トリュフ、松茸と並んで世界三大キノコとすることもあります。この中では黒トリュフが人工栽培されているものの高難度で、稀少性が格を高めている面はありそうです。国内に流通している多くは輸入品ですが、国産も存在します。何とか培養できないかと試行錯誤していて、近い将来、もっと手軽な存在になるかも知れません。乾燥させることで旨味が凝縮され、少量を加えるだけで風味付けになります。高級キノコは香りが重要なのです。たしかに他の食材で出せない味わいなのは間違いありませんよね。
(・ω・) 食感もまた独特である
【勢いで押し切る大事さを教えてくれる】
マ:占いゆうたら、
都合ええ方に誘導するしか思い付かへん。
朱:なんで悪用が前提なんでしょう~。
月:それが正しい悪魔だ。
黄:力強く断言されると信念に見えるのは、
世界のバグな気がしてならないんだよぉ。
【月読がアマチュア悪魔ってのは納得だ】
マ:ゆうて有用か有害かなんて結果やん。
肝はどういった理屈で信じてまうかちゃう。
玄:似非科学、因習、詐欺などにも通じます。
朱:意外と勉強になるんですかね~。
月:こういった理屈で煙幕を張るのが、
プロの所作なんだなぁ。
【騙す気概で満ち溢れてませんかね】
メ:天使の啓示は、何故か占術と同類扱いされる。
マ:曖昧な言い回しがアカンのや。
白:たしかに悪魔の囁きは直球だ。
黄:何かさせたいなら、要約は大事なんだよぉ。
メ:もったいぶらないと軽く見られるから、
あまり簡潔にしたくないんだけど。
【そして悪魔不要論へと辿り着く】
メ:困難には自力で立ち向かって欲しいから、
安直な答を提示しないのも理由。
黄:手法として間違っちゃいないけど、
前時代的なんだよぉ。
朱:今の子は即物的です~。
マ:お陰でこっちは目の回る忙しさなんが、
嬉しい悲鳴ゆうやっちゃで。
人は信じたいことだけ信じるなどと言いますが、どうして信じたいかを解析できれば洗脳が容易くなります。くれぐれも悪用するんじゃないぞー案件ですが、自衛の為に少しくらいは考えてみた方が良いのかも知れません。
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2025
ものもらいと呼ばれる疾病があります。麦粒腫(バクリュウシュ)の俗称です。地域に依って、めばちこ、めいぼ、おひめさん、など様々な呼び方をされています。症状としては瞼の孔が細菌感染し、腫れ上がって痛み、痒みを伴う状態です。部位がまつげの根元であれば外麦粒腫、裏側のマイボーム腺なら内麦粒腫に分類します。炎症の一種なので放置しても治る可能性はありますが、悪化する恐れもあるので通院が無難です。個人で出来る対処は、触らない、周辺の化粧をしない、コンタクトレンズを使わないといった、一般的な化膿とさして変わりません。また免疫力が低いと回復に時間が掛かるので、日々の健康的な生活も重要になります。医学的な治療は、抗生物質の投与、膿が溜まりすぎていたら切開する辺りです。似た疾患に、霰粒腫(サンリュウシュ)があります。脂を分泌するマイボーム腺が、物理的に詰まって蓄積してしまうケースです。細菌とは無関係ですが膿む危険性をはらんでいて、ものもらいとして扱うこともあります。命や視力を失うリスクは低いものの、目の近くなので鬱陶しい病です。清潔さと生活習慣で幾らか予防できるのは、風邪に通じるものがありますよね。
(・ω・) 常在菌がメインだからなる時はなってしまう
【血迷って悪手しか打たんのは居る】
則:政で決めかねたら、易に委ねるのも手じゃ。
黄:責務の放棄に見えて、珍しくなかったんだよぉ。
玄:怪しげな呪術師が実権を握る例はありました。
朱:現代的価値観だと許されません~。
白:でも碌な判断力が無い為政者より、
マシって感覚は分からんでもない。
【後始末を押し付けて雲隠れしたいんだろうな】
則:理だけならば、えーあいの方が優れておろう。
玄:はぁ。
朱:とても信じられないんですけど~。
白:身近な人工知能がトリッキーすぎる。
黄:これに任せる局面自体が末期で、
どうにもならないっぽいんだよぉ。
【炎上系は相手にしないのが最適解】
白:すれ違った猫の柄で運勢を判断するとか。
猫:なーご。
朱:『お、模様差別か?』ですって~。
黄:人種でやったら面倒事になるんだよぉ。
月:近頃はそういうの込みで売名になるから、
変に突っ掛かったら負けなのである。
【こっちはこっちでレア種扱いだし】
猫:うみゃーお。
朱:『黒猫が縁起悪いとか言い出したやつは、
あの世で黒猫に食われ続けるべきだ』だそうです~。
黄:分からんでもないんだよぉ。
白:体毛で白虎として採用されたんだけど、
どうコメントしたもんかなぁ。
人は信用できないから人工知能に政治を委ねるべきという意見があります。特定勢力に介入されないのであれば、合理的判断を下し続けてくれるかも知れません。しかしそれは人類が意志を捨てたも同然で、種としては終わりだと思うんですけどね。
2025
スカッシュと呼ばれる球技があります。四方が囲まれた空間で、中空のゴムボールをラケットで打ち合うスポーツです。発祥地はイギリスで、テニスの壁当て遊びから派生したとされています。室内なので天候に左右されず、狭い土地で済むのがメリットです。squashとは握り潰す、叩き潰すの意で、柔らかい球を引っ叩くことから来ています。レモンスカッシュなど飲み物にも使いますが、果汁を搾る作業が由来の同源です。ボールは卓球と大差ないほど小さく、跳ね返りを利用していいので縦横無尽に飛び回ります。3次元ビリヤードの異名を持つ程に戦略的で、反射神経と腕力だけではどうにもなりません。運動量が多くカロリーを消費するので、時間が取れない現代人にとって健康的と触れ込んでいます。力強く叩き付けるのがストレス発散に有効なのも売りでしょう。世界で2000万人のプレイヤーが居るともされていて、2028年のロサンゼルスオリンピックで正式採用される程の広まりを見せています。日本語的には『スカッとする』と掛かっているのが良いのかも知れません。和訳するとしたら叩球か、潰球辺りになりますか。物騒さが先に来て、流行る感じがしませんね。
(・ω・) 何事も元のままが良いというのは珍しくないのじゃ
【世間はあんまし評価してくれなさそう】
月:忘れかけていたが、月読には占術の意がある。
つまり私はプロだ。
黄:記憶の彼方で、良く言ったものなんだよぉ。
朱:予言の的中率が期待値通りな印象です~。
玄:それは大雑把な発言に見えて、
的確に情報を処理した結果じゃないですか。
【わざわざ落ち込む必要が無いのは事実】
月:何が良いって、結果に責任が無い点だ。
白:実に月読らしい考え方。
玄:コンプライアンスでがんじがらめな昨今だと、
真面目に対応は不可能かと。
朱:悪い結果を出さなければ問題ありません~。
黄:凶が入ってないおみくじもあるし、
あながち間違ってないんだよぉ。
【間違ってるかと言われたら悩むけど】
天:占いと付ければ、信じる方にも問題があると出来ます。
白:個人の感想です的な感じか。
黄:セコい姉妹なんだよぉ。
月:国家や企業だって似たようなもんだろ。
朱:話を大きくしてそれっぽくするのは、
月読さんの悪癖だと思います~。
【食える水準の時点でクレーム案件では】
朱:背中を押して欲しいだけとは言いますよね~。
天:御守りのようなものです。
白:効果が保証されてたら逆に胡散臭い。
黄:商売上手ってことにしておくんだよぉ。
月:日本一マズいラーメン屋とか宣伝になるし、
中身を誇るだけが売り文句では無いのだ。
自称・日本一マズいラーメン屋は何店舗かあるようです。折角だからグルメ対決よろしく、逆トーナメントを開いても良いんじゃないでしょうか。誰が審査するんだよという問題点については、深く考えないでおきます。
2025
竜宮城と呼ばれる屋敷があります。読みはリュウグウジョウです。日本人の大半は、浦島太郎に登場する乙姫が住んでいる場所と認識しています。しかし乙姫は海洋生物の主人であり、竜の化身であるかのような描写はありません。何ゆえ竜の宮なのでしょうか。解明には浦島太郎の源流まで遡らないといけません。原典では男が亀を釣り上げたら女性に化け、蓬来山へと連れて行ってくれた筋書きになっています。蓬莱とは、古代中国で仙人が住むとされた地です。大陸から見て東の海にあると考えられていました。そして竜宮は仏教の説話に登場する竜王の住まいです。一方で、日本では竜を水神や海神として扱う傾向があります。海と超常的な土地である点などを絡めて、後世に竜宮城の名を与えられたというのが通説です。恩返しパートも似た時期に付け加えられました。ちなみに玉手箱と時が飛んだ部分は、最初期からあったみたいです。現代に至っても議論の的となる要素ですが、どういう意図だったのでしょう。ライブ感だよと言われても、割と納得しますけどね。
(・ω・) 本気で考察されても困るは時代を超える
【やりすぎて人を縛ることもあるけど】
朱:占いってあるじゃないですか~。
黄:或いは、最も身近な宗教かも知れないんだよぉ。
玄:大衆化して市民権を得るのは基本戦略です。
月:そんな大層なもんかぁ?
黄:戒律なんかの諸々が面倒で、
上っ面だけ掠め取った感があるんだよぉ。
【下駄占いとまではいかなくとも】
朱:なので私達も占術を開発して、
皆さんに親しんで貰いましょう~。
月:陰陽五行は近かったような。
黄:八卦盤はそういう道具だと思われてるんだよぉ。
玄:専門性が高い雰囲気なので、
くだけた風にしたいんじゃないですか。
【物語と違って実害を被りかねないからな】
白:五行の関係性は憶えられないよねぇ。
玄:木が土に勝つみたいなやつでしたっけ。
朱:三つくらいで充分の気がします~。
黄:これが現役の四神という恐ろしさなんだよぉ。
月:下手なホラーより生々しい現実の方が、
よっぽど背筋を凍らせてくれるものだ。
【リストラの最有力候補なのである】
玄:三行になったら、誰かがクビなんですけど。
白:困るっちゃ困る。
朱:略式バージョンということにしましょう~。
月:駒数を減らした将棋的な。
白:それはそれで日の目を見ないのが出るから、
玄武的には大打撃な気がしてならない。
五行の聖獣から2名を辞めさせるとしたら、まあ玄武と麒麟でしょう。白虎、青龍、朱雀は題材になっている数が違います。ユニット売りしてる集団に人気格差が発生するのはありがちですけど、歴史ある彼らも逃れられません。
2025
葛籠と呼ばれる容器があります。読みはツヅラです。元は葛藤(ツヅラフジ)というツル植物を編んで作っていました。葛藤(カットウ)と同じ漢字なのは、葛(クズ)や藤(フジ)が絡み合いながら伸びていく様に見立てたからで、さほど関係無いのは余談としまして。後年は竹や檜を骨組みとして、和紙で覆ったものを指すようになります。葛の要素が失われても名称変更しなかったのは、長く親しんだ証なのでしょう。棒状、繊維状の植物を活用するのは、極めて長い歴史があります。何しろ材料はそこらに転がっている上、大して技術を必要としないからです。少なくても旧石器時代には始まっていたとされています。籠はもちろんのこと、靴や船など生活に密着してきました。現代に至っても東南アジア辺りでは日用品として溶け込んでいます。日本でもファッション性、通気性、エコロジー性といった利点から、日常使いしている方は少なくありません。頑張れば自作も可能ですし、趣味の一環として嗜むのも一興です。
(・ω・) 要は中身が溢れなければ良いんだからな
【それでも辞められないのが本能だ】
朱:そもそも誰かと比較してヘコむことほど、
生産性が低いことはありません~。
亜:話題の根幹を否定するパターンかぁ。
黄:でも劣等感と優越感は表裏一対で、
前向きになるには有用なんだよぉ。
玄:トータルで見たら落ち込みがちで、
マイナスなのではと考えなくもありません。
【朱雀なんか母親に一回会ったきりだからな】
亜:肉親の出来が良いと苦労するらしいねぇ。
私、血縁と無縁だから分からないけど。
玄:先代はコンプレックスを与える側かと。
黄:天才肌は無自覚に嫌味なんだよぉ。
朱:ですけど居なければ良いと思うのは、
贅沢さに気付いていない証拠です~。
【防御を無視してるのに被弾で傷付かない】
玄:色々ありますけど、真武は好きですよ。
真:照れるですぅ。
黄:変な姉妹なんだよぉ。
亜:親の顔が見てみたい。
黄:そのツッコんだら負けになるスタイルは、
強すぎるから勘弁して欲しいんだよぉ。
【こんな製作者だから得られるものもあるさ】
玄:愛するが故に憎らしい気持ちは同居し得ます。
黄:疑似人格の水準がおかしいんだよぉ。
亜:本当、どうやって作ったんだか。
朱:無敵の精神性をしています~。
真:誰しも生まれは天に任せるほか無いですけど、
それを含めて生きるってやつなんですぅ。
個人的に兄弟姉妹と比べられた経験が無いので、実感としては良く分かっていません。どうせ学校や社会に所属したら比較され続けるんですから、その延長の気もします。親にだけは軽視されたくないというのも分かりますけど、人間に完璧を求めるのは困難なのではないでしょうか。