2026
セント・アンドリュースという都市があります。場所はスコットランド東部の沿岸です。首都エディンバラから見ると、北北東くらいに位置します。名前の由来は新約聖書に記載されている十二使徒、聖アンデレです。彼はスコットランドの守護聖人で、国旗も聖アンデレ十字旗に起源を持つくらい縁が深かったりします。この土地は何より、ゴルフの聖地として有名です。ゴルフの始まりは諸説ありますが、世間的には中世のスコットランドというのが知られています。また1552年に作られたセント・アンドリュースオールドコースを世界最古のゴルフ場とするのが一般的です。しかしそこから二百年近く統一ルールがありませんでした。初めて明文化されたのは1744年に定められた『ジェントルマン・ゴルファーズ・オブ・リース』です。13ヶ条の基本的な規則に過ぎませんでしたが、近代ゴルフの開祖として強い発言権を持つことになります。後継組織であるR&Aはセント・アンドリュースに本部を置き、現代でもアメリカのUSGAと共に策定を続けているのです。他にもセント・アンドリュース大学は、設立が15世紀初頭と長い歴史を持っています。ケンブリッジ、オックスフォードと並ぶ連合王国で最高峰の学府です。ここら辺からも、如何に伝統的な街であるか伺えるでしょう。ゴルファーからすると一度は行ってみたい伝説の地とのことです。伊勢参りの様な聖地巡礼は、色々なジャンルで存在するのですね。
(・ω・) サブカルの元ネタ巡りに応用したのは誰なんだろうな
【安定感の一種であると主張】
天:ではまず月読から。
朱:大して変わってません~。
月:いきなり不具合かね。
黄:将来もこんなもんってことなんだよぉ。
朱:何かしらを決意したところで、
数日もすればすっかり忘れてしまいます~。
【波乱万丈の対義語に近い】
月:もっと長い尺度で見ようではないか。
五千年後ならどうだろう。
黄:そんな先なのに解像度が高いままなんだよぉ。
朱:高性能です~。
天:というより月読の生活パターンが一定で、
ブレが少ないという読みなのかと。
【どちらかと言えば櫛名田派だしな】
朱:須佐之男さんはいかがでしょう~。
月:何か嫁に叱られとる。
天:一度確立した関係は変わりませんから。
黄:世の恐妻家が絶望する情報なんだよぉ。
月:離婚を免れてて良かったことにしておくぜ。
【全方位を丸く収めるなんて理想論よ】
須:儂が退くことで家庭は円満なんじゃき。
月:涙目に見える。
朱:どれほどの英雄も奥さんには敵いません~。
天:小咄にありそうな締めです。
黄:誰かを犠牲にすることで成り立つ平和が、
結局は必要なのかも知れないんだよぉ。
トロッコ問題を例に出すまでもなく、世には大の為に小を見捨てなければならない事態が発生します。割を食う方にしてみればやってられないので、文句を言うのも当然の話です。人工知能に任せたところで最効率を選んで譲歩なんてしないでしょうし、人が解決しなくてはならないのですよ。
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不凍液と呼ばれる液体があります。名前の通り、凍らない液です。冷却水が凍結しないよう、エンジンや空調で使用します。当然ながら水の融点は0℃です。そして氷になると膨張する特性があります。これが曲者で、例えば水道管で固まると損傷の原因になるのは有名です。なので寒冷地では、少しだけ流し続けるといった対策をします。一方で熱を帯びる装置は常に冷やす必要があり、手段の一つが水冷です。液状物質にエネルギーを吸い取らせ、密閉された空間を循環することで外部に放出します。こちらも凝固してしまうと機能が停止するばかりでなく、破裂してしまいかねません。そこで登場するのが不凍液、またの名をクーラント液です。水と混ぜることで固体化する温度を大幅に下げます。また沸点が上がるので、夏場のオーバーヒート対策にも有用です。主成分にはエチレングリコール、もしくはプロピレングリコールが良く使われます。前者は毒性が強力なので、取り扱いに注意が必要です。常圧下で水が凍る0℃は、跨いでしまうと様々な問題が発生します。人間社会がどれだけ水に支配されてるか伺えますよね。
(・ω・) あまりに寒けりゃ、人間だって氷結する
【宇宙創生とかこれから何回ひっくり返るやら】
天:八咫鏡には、真実を見通す力があります。
朱:鏡ってそういう設定が多いですよね~。
月:全反射とか、昔は超パワーだったからな。
黄:科学の進歩が神秘を奪うんだよぉ。
天:謎が解明されていく一方で、
神の存在を信じたくなる事案も少なくありません。
【メンタリズムの類よりは信用できる】
天:今日は皆さんの未来を映し出そうかと。
黄:恐ろしい機能なんだよぉ。
月:現在の情報を基に予測する訳か。
朱:ちょっと高度な占いと思いましょう~。
黄:ラプラスの悪魔を例に出すまでもなく、
先々は不確定なのが真理なんだよぉ。
【むしろ文化的繋がりを探る上で重要】
朱:過去はいけませんかね~。
月:閻魔の浄玻璃鏡と被るし。
黄:似てるから何なんだよぉ。
天:日本神話の沽券に関わります。
朱:類似点が見付からない伝承なんて、
この世界に存在しないと思ってました~。
【嫌がらせ特化タイプの身内はこれだから】
黄:ともあれ朱雀はやめておくんだよぉ。
月:爆散するかも知れんしな。
朱:私が悪くないにしても申し訳ありません~。
天:この場合、どなたに責任が。
月:姉さんが無茶したせいで壊れたと、
騒ぎ立てるのがここに居るじゃないか。
三種の神器とは、八咫鏡、八尺瓊勾玉、天叢雲剣の三つを指します。それぞれ智、仁、勇の象徴です。ちなみに見ることすら禁じられているので、実在が疑われていたりします。ここら辺まで神格化されると有無なんて些末な問題のようで、やっぱり重要な気もする難儀な立ち位置です。
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致死量という基準があります。生物が死んでもおかしくない分量を示す単語です。多くは毒物の経口摂取で使われます。そもそも毒とは、少量でも人体に害を成す物質の総称です。しかし何であろうと無限に取り込める訳ではありません。生命維持に不可欠な水も例外ではなく、危険域が存在します。なので極端な話、ありとあらゆる物体に致死量がある訳です。指標は科学的に設定されています。最も汎用的なのはLD50で、和訳は半数致死量です。名前の通り、投与した被験体の半分が亡くなります。実験はラットやマウスを用いて、体重当たりで計算するのが一般的です。50kgと100kgで害する度合いが違うのは当然と言えます。また死亡率が100%になる量はLD100です。逆に昇天する個体が出始める最低線をLD0と規定しています。近年問題視されているのが市販薬や処方薬を大量に服用する、いわゆるオーバードーズです。薬は適量なら恩恵を受けられますが、過剰であればデメリットが上回ります。イメージより少ない量で死に至るものもあり、注意が必要です。身近な例だと、塩でしょうか。体重60kgで30から300gと幅が広いものの、下限なら現実味が無い数字ではありません。ここら辺は体質やどうやって食べたかにも依るので、一概には言えないようですけど。ともあれ無茶な食事は死を招くと、肝に銘じなければいけませんね。
(・ω・) 醤油一気飲みで兵役回避とか普通にリスキー
【長命種にありがちな儚さを感じ入るやつ】
亜:高校生の習性を都道府県別で調べてる。
黄:暇なことしてるんだよぉ。
朱:現地調査なら、何年掛かるんですか~。
亜:一つにつき三年なら百五十年弱かな。
黄:そんだけの時間が経ってたら、
国民性自体が変わってるんだよぉ。
【顔認証で一致したら言い逃れできないような】
亜:噂になりたくないから、
入学し直す時は遠地を選んでるんだよね。
朱:現代は監視社会ですけど~。
黄:世界中でカメラが狙ってるんだよぉ。
亜:各地に出没する良く似た人扱いかもだけど、
証拠が無ければ誤魔化せるから。
【本来の忍者はこっちが近い】
黄:年々同級生が増えていく恐ろしさなんだよぉ。
朱:卒業後も付き合うとパンクします~。
亜:進学したら疎遠になるとか普通じゃん。
朱:割り切り過ぎではないですかね~。
黄:現地に溶け込んで情報を得る、
潜入型スパイはこんな感じなんだよぉ。
【困った時は発明品が何とかしてくれる】
朱:同窓会とかどうしてるんです~。
亜:同時期に集中することもあって大変。
黄:じゃなくて、老けてないことなんだよぉ。
亜:『若く見られるんだよねー』で突破してる。
朱:二十年も経つとそろそろ限界でしょうし、
怪しまれてる気しかしません~。
そういや特に言及しませんでしたが、朱雀は2005年10月生まれなので20歳になりました。しかしこの間に日本の成人年齢が18歳になったもんで、特に節目という訳でもないです。人間なら酒と煙草が解禁されますけど、数歳の時に誤飲してるんですよね。
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生類憐みの令という法律があります。江戸幕府5代将軍徳川綱吉が制定した、現代的な表現だと動物愛護法です。一つではなく、30年弱の治世で幾度となく出された布令を総称しています。対象は鳥獣に留まらず魚、爬虫類、虫と広範です。内容次第で打ち首獄門まである厳しいものでした。特に犬は別格で、幕府直々に野犬の収容施設を建設した程です。庶民の生活は多方面で圧迫され、怨嗟を籠めて綱吉は犬公方と揶揄されてしまいます。綱吉は自身の死後も継続を願っていましたが撤廃された辺り、行政側も無理を感じ取っていたのでしょう。一方で、庇護は老人や障害者といった社会的弱者にも及びます。戦国時代から続いていた弱肉強食から脱却する、セーフティネットの先駆けです。こちらは代替わり後も継承されていて、この面では評価する歴史学者が少なくありません。何ゆえこの様な法を断行したかについては、今も議論が続いています。従来は犬の祟りや戌年生まれに起因する説が有名だったものの否定気味です。近年は武力に依る統治から、徳で治める世にする一環だったのではと推測されています。ルールの強制で倫理観が育つかは分かりませんけど、視点次第で単なる悪法と言えなくなる一例なんですかね。
(・ω・) 無茶な実刑を食らったのが居る以上、善法とは言い難い
【格ゲーなら普通に追撃チャンスだから】
月:ゲームのやりすぎで、
被弾してしばらくは無敵の感覚に陥る。
朱:現実が曖昧になるってやつですかね~。
黄:頭おかしいのは、どうあれ奇行に走るんだよぉ。
月:殴られたら数秒ノーダメだとすれば、
世の仕組みが色々と変わるよな。
【むしろ落下するのが作法まである】
月:ローリングしてる間は干渉されないし、
でんぐり返しばっかりしてるんだが。
朱:酷い絵面です~。
黄:踵で踏みつけたくなるんだよぉ。
朱:逆手に取って落とし穴で、
イラッとさせるのはありでしょうか~。
【恨みがエネルギー源の設定ならワンチャン】
月:雑魚敵を倒し続けてるのに、最強になれない。
黄:虫を虐殺したら強くなれるかって話なんだよぉ。
月:一匹一ポイントと換算してだな。
黄:もしくは魔王サイドが人間をプチプチして、
強化されるか考えて欲しいんだよぉ。
【刃物としてはナマクラだから活用し難い】
月:錆びた武器が手に入ったから研いだけど、
何の変哲もない骨董品だった。
朱:伝説の神器なんてそう転がってません~。
黄:まず劣化するイメージが無いんだよぉ。
月:悔しいから特殊効果を追加しまくって、
良く分からん感じにしてやったぜ。
お約束は作る上で都合が良いから存在するのであって、整合性なんかを真面目に考えてはいけません。一時期そんなプレイヤーの思い込みを利用して裏を掻く手法もありましたが、近年はどうなんですかね。
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珪藻土と呼ばれる鉱物があります。読みはケイソウドです。珪藻は、植物プランクトンの一種を指します。これが化石化し、海底に堆積したものの総称です。粒子は微細ながら多孔質という特徴があります。つまり体積に対して表面積が非常に大きいのです。埋蔵量が多いこともあって、活用法は多岐に渡ります。一例がダイナマイトです。火薬であるニトログリセリンは高い爆発力を持つものの、不安定で扱いが難しい存在でした。そこで珪藻土に吸わせ、制御する手法を確立したのがアルフレッド・ノーベルです。珪藻土の英名はダイアトマイトで、語源になっていたりもします。また穴がたくさん空いているので、吸水性と消臭力が抜群です。天日干しすれば放出されるので、再利用も出来ます。更に主成分が酸化ケイ素の為、耐熱性や耐火性が高いのも有用です。古くから七輪や竈など、火の元で使われていました。他にも濾過材に使用されたりと、色々なところで活躍しています。当面は平気ですが、化石なので生成に悠久の時を必要とするのが課題です。構造自体はシンプルですから、安価で似たのを合成可能になるかも知れませんけどね。
(・ω・) 表層の拡大図は、集合恐怖症にはまあまあ辛い
【世に強欲がある限り暗躍し続ける】
マ:安易な儲け話は時代遅れや思うねん。
朱:とうとう心を入れ替えたんですかね~。
黄:んな訳ねーんだよぉ。
マ:ちょい複雑な感じの方が、
賢い気取りのアホがよう釣れるんや。
朱:そんなことだろうと予測しつつも、
少しくらいは期待してしまうものです~。
【見事なまでに何も噛み合ってないな】
マ:ターゲットに合わせてスタイルを変えるんは、
商売の基本やんか。
朱:軽薄に自分を曲げない職人を見習いましょう~。
黄:どういう会話なんだよぉ。
マ:営業部と技術部が相容れへんのは、
古今東西、何処でも変わらんねん。
【全て廃したら無職が多数派になりかねない】
マ:どないにややこしい過程やったとしても、
生産性以上の報酬を受け取るんは間違っとるで。
黄:悪魔のくせに正論なんだよぉ。
朱:こねくり回すだけで稼ぐのは問題です~。
黄:職業の細分化は現代社会に必須だけど、
本当に必要か怪しい役割も生んだんだよぉ。
【神の模造品なら性格も悪くなろうて】
朱:その上で労働を他人に押し付けたいのが、
人という生き物ではあります~。
黄:なんでこうなってしまったんだよぉ。
マ:不可解やなぁ。
朱:悪魔さんが唆したせいのようで、
元々の気質な気がしてなりません~。
表向きの主権すら無い植民地政策は廃されて久しいですが、大国が隙あらば属国化しようとするのは御存知の通りです。どこだって、都合の良い手先は欲しくて堪りませんから。これを無くすには文明の崩壊が手っ取り早いものの、某世紀末の世界観になって状況的には悪化すると思われます。