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 胡麻擂りという言葉があります。ゴマスリ、と読みます。表記は、ゴマすり、胡麻すり、胡麻スリ、ゴマ擂り、などと、安定しません。これは、食用である胡麻が、胡麻、ごま、ゴマの三種いずれで記されるのも一般的だからでしょう。更に擂という漢字に馴染みが薄い為、ひらがなやカタカナを用いることがしばしばなのも一因であると推定されます。意味合いとしては、上の存在に媚びることで見返りを期待する、といったところでしょうか。語源は擂り潰した胡麻が調理器具にひっついて離れない様からきているというのが有力な様です。へつらう輩はそれ程にちっぽけな存在であるという意も籠められているのでしょうか。私は胡麻擂りはおろか、お世辞すら苦手な人間なので出世とは無縁ですが、胡麻粒くらいの大きさは維持したいと思っています。

(・ω・) たしかゴマ粒って、ケシ粒よりは大きかったよね

【夜間の定義ってお日様が見えないってことだものね】
月:人類が夜行性なら、月の女神たる私が主神になれた可能性があったはずだ。
黄:そんな仮説もあったんだよぉ。
朱:でも、月って周回してますから、半分は昼間に出るんですよね~。
黄:太陽が出てない時間帯だけ目立つけど、言うほど夜の象徴でもない気がするんだよぉ。
月:君らの容赦無さが、いずれ自分に跳ね返ってくることを切に願っている。


【人は易きに流れる生き物だからしょうがないんだよ】
天:農耕で生活基盤を得た人間が、太陽を軽んじることなど有り得るのでしょうか。
朱:いきなり核心に迫りましたね~。
黄:この絶妙な空気の読めなさが微妙な姉妹関係を構築してると思うと、
 感慨すら覚えてしまうんだよぉ。
月:大体のことは姉さんが悪いってことにしておけば、私の精神的安定は保たれる。
朱:『俺が不遇なのは社会のせい』って言う方に通じるものがあると思いました~。


【満月の夜に眠れなくなるではないか】
朱:月が太陽に勝ってる点を考えればいいんでしょうか~。
黄:無理難題を仰るんだよぉ。
月:地球からの距離を月と太陽で比較すると、およそ四百分の一。
  頼れるのは遠くの親戚より近くの他人ですぜよ。
黄:月読が言うと、ひっついて離れないストーカー体質に聞こえるんだよぉ。
朱:常に同じ面が地球側に向いているというのも、
 いつでも見られているというホラー感がありますよね~。


【歴史上で不可解と言える悪手を打つ人物は多い】
黄:ちなみに、太陽と月の質量比は二千万以上あるらしいんだよぉ。
朱:地球から見える大きさが同じというだけで、
 同格な扱いに無理がある気がしてきました~。
月:でかいというだけで偉いなら、富士山は日本一の山だろ?
朱:大体合ってますよね~。
黄:あまりに反論の余地が少ないと言動の破綻に気付けなくなる訳で、
 苦し紛れの暴走はこうやって生まれるんだなと思わされたんだよぉ。

 天使と悪魔で一話やったので、残り二話もコンビネタでいいかなと思い至りました。という訳で、天照と月読なのですが、時々、須佐之男のことも思い出したら良いなと考えないでもありません。
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